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sally cruikshankのドラッグ・アニメ
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薬をヤリながら作ったと噂のある
sally cruikshankのドラッグ・アニメ

もともとはセサミストリートで流れるアニメーションを作っていたようです。こんな狂ったアニメーションを見ながらスクスク育つとアメリカ人になれるんですね。ならばスポンジの脳を持つ幼子を月一万も払ってNOVA KIDSなんかに通わせるより、クルックシャンクを見せたほうがアメリカ人に近づけるということになりますね。きっと。

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Face Like a Frog
http://www.youtube.com/watch?v=dOptGLEOsJ8

ひときわやばいのが湯浅政明もビックリの
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Quasi at the Quackadero
http://www.youtube.com/watch?v=dH7LcVNusQE
どうみても薬の中の世界

アニメには、動きは勿論のこと、色彩も凄く重要であると言うことがようやく分かって来た。ゼネプロの人も同じようなことをいっていたような気がするけれど、気のせいか。


おまけ
Make Me Psychic
http://www.youtube.com/watch?v=4PWPoHg2cRA
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漫画とアニメ
アフタヌーン四季賞大賞を受賞した宇木敦哉という人の作品らしい。

音を消して鑑賞してください

http://cliplife.jp/clip/?content_id=5ai04yq7


漫画家の動画に対する欲求や願望が凝縮されているような気がします。
トメ・ハネ・ハライを意識した、構図重視の映画的(特撮的)なアニメ。ガイナみたいな。


どうでもいい話ですが、来週、池袋の新文芸座で実相寺昭雄さんの追悼上映会をやるそうです。興味があればどうぞ。すべて16mmプリントでの上映だそうです。

http://www.shin-bungeiza.com/allnight.html

ドキュメント72時間 バックパッカーたちのTOKYO
このドキュメンタリーが非常に面白かった。
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和室に土足で踏み込んでしまうシーンが、巧みに使われていてちょっと感動。繰り返される時間(行動)を暗示する演出としては、ベタな手法なのかもしれないけれど、どうも不意を突かれて見入ってしまった。ああ、そう来るかと。こういう視覚的な分かりやすさと、締りのよさって凄くいい。
僕たちの知らないどこにでもある世界を教えてくれるのがドキュメンタリーの良さ。そういう意味において、ドキュメンタリーってセカイ系なんだよ。きっと。ごめん、今、かなり適当なことを言いました。

ドキュメント72時間 バックパッカーたちのTOKYO
http://www.youtube.com/watch?v=QCXbPW020e4
http://www.youtube.com/watch?v=AhKWQQbYdLk
http://www.youtube.com/watch?v=no0B36egErg
http://www.youtube.com/watch?v=y0j8nyYruzI

ガイナックス社屋移転記念 part.1
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押井ルパン
(お流れになった)押井版ルパン3世(劇場)の制作開始を前に開かれた座談会

押井守×宮崎駿×大塚康生 鼎談



「監督・押井守」決定の経緯

AM 「ルパン」の監督に押井さんを推薦したのは宮崎さんだという風に聞いているのですが,まずそのへんの事情から
宮崎「カリオストロが終わった時点で,「もうルパンはいいや」と僕自身は結論を出してしまった。その理由は,僕自身が中年になっていくに従ってルパンもちゃんと中年になっていく。なんかこのままやっていくと,ルパンは初老になってしまうんじゃないかと思って(笑)。それと,いまもしルパンをやるとしたら,泥棒は簡単には出来ないだろうなって気がしたんです」
AM というと?
宮崎「日常の中に田中角栄に代表されるような小悪党ならいっぱいいるし,サラ金に行ってガソリンに火をつけるといったことが日常的におこるようになっちゃったでしょう。だからルパンのやることが夢物語でなくなってしまった。それに,ワッいいものがあるぞっていうので,物をドンドン盗むというのは高度経済成長期の発想でね,安定成長期というのは,もう物なんてどうでもいいやという風になる。何を盗ませていいのか,段々わからなくなっちゃった。「カリオストロ」を作ったころから,もうそういう時代でしたね。そんなこんなで,もう自分としてはルパン本来の持ち味を生かしていく年齢を越えたなという感じがあって「ルパン」をまたやるなら,もうこれは若者がやるしかないなと思っていたわけです。で,その話を藤岡(豊)さん(東京ムービー社長)とね,何かの折りに話していたんです。そのときに押井さんの名前が出た。もう数年前のことだけれど。「押井守っていう天才少年がいるそうじゃないか」って,藤岡さんがいったんですよね。「うる星」でね,押井さんの名前が業界のお偉い人にとどろくようになっていたんですよ。」
大塚「藤岡さんは良く僕にも言ってたね。「うる星やつら」はうまい・動きが冴えてるってね。」
宮崎「で,今度の映画の話が,「やらないか」って僕のところに来たから,僕はもう出来ないから,押井守が適当だろうといったわけです。偶然,横にいたしね(笑)。(注/スタジオピエロを辞めて仕事場の無い押井守さんは現在,宮崎さんの事務所に"いそうろう"なのです)それに,「ルパン」という」企画は懐が深いんです。だから何かやりたいことをもっている人間とうまく合体すると,とんでもないことができるのじゃないかという気がしてましたからね。」
AM なるほど。で,押井さんに話がいったと。そこで押井さんもいろいろ考えたと思うのですが。
押井「ええ。さっき宮崎さんがいった通りというか,ルパンは企画としては色々な物を持ち込んでも成立する世界なんです。けど,話があったときは,やっぱり断わるつもりだっんです。いろんなことをあらかたやっちゃってるし,できないんじゃないかと思って。」
AM でも,結局やることにした。
押井「ええ。というのは,僕にはやりたいと思ってずっと抱えているんだけど,どうしても実現しないテーマがあったんです。なぜ実現できないかというと,それを入れる器がなかったんです。ところが,この「ルパン」という企画にやりたいと思っていたそのテーマをはめ込んでみたら,かなり展開が開けてきた。その一方で,そのテーマを「ルパン」そのものも,もう一回映画として成立するんじゃないかという気がしたんです。その両面があったので,今回の仕事をやることにしたわけです。」
AM なるほど。
押井「けど,今回監督をやることになってスタッフを集めるために,いろんな人間に会って分ったことなんですけど,どうにかやれるというルパン幻想っていうか,それをもっている人たちはおおむね30歳を越しているんですね(笑)。」
押井「僕が今回集めたスタッフのメインは22歳から23歳なんだけれど,彼らはまず最初に,「いまさら「ルパン」でなにをやるの。イヤだ」っていうのね。ルパンに何の幻想ももってない。だから,今まで色んな人がやってきた手垢のついた「ルパン」だからこそ,逆にこういうことができるんだと,一つ一つ説明して納得してもらいました。」
AM 若手スタッフには「ルパン」というと,もうある一定のイメージがあるんですね。
押井「「ルパン」っていうのはもう,13.4年やっているわけだけれど,それぞれの段階で様変わりするチャンスは幾らでもあった。たとえば「カリオストロ」なんかはそういう意味で成功している。だから自分がルパンの中でやりたいと思うこと,また,やれるだろうと思うことを見つけられれば,新しい自分なりのルパンを作れる。いいかえれば,今の時代を生きているルパンが見えてくればやれると僕は考えているのですけれどね。」


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