電源を入れてください~都市ノォト~
生きていることを記録する
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大丈夫か,ひぐらし

ひぐらしのなく頃に 13話

作画監督 沼田誠也
絵コンテ わたなべひろし
演出 うえだしげる
原画 吉田咲子 辻美也子 星野浩一 なかじまちゅうじ
野澤綾子 松尾亜希子 中野英明 島村恵美子 小川エリ
浅井昭人 渋谷勤 中村秀雄 飯野誠 木宮亮介
志賀道憲 山本航 山崎恵 篠原大和 田辺京 沼田誠也



原作が悪いのかコンテ・演出が悪いのか,クライマックスシーンで,作画の不整合性が目立っていました。わたなべひろしさんも,うえださんもベテランのはずなのですが。

このシーンでは,突き飛ばしただけなのに,130~40cmはありそうなワイヤーの手すりをケイイチが飛び越えています。(というよりすり抜けた?)
明らかに不自然ですね。原画に橋が書き込まれていたかどうかは分かりませんが,たぶん別セルで背景扱いだったのでしょう。レイアウト段階のミスだと思います。沼田さん,忙しくてレイアウトチェックをやってる暇がなかったのかもしれません。コンテまでこんな感じだったらチョット酷いかも。
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その後,橋の方に脚を向けて,画面右上に向かって移動しながらおもいっきり落下していったはずなのに,
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えー!助かってる!?水面すぐそこじゃない!
しかもさっきの姿勢からじゃありえない展開っすよ。いつの間に一回転したんだ。コンテのミスですね,これは
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ええー!しかもそこかよ,高っ!さっきの何だっの?
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背景に問題がありそう。藪のシーンの影のつけ方も微妙だし。
うむ~


とはいってもBパートは,押さえ気味ではありましたが沼田さんの調子が見れて面白かったです。例の,頭ブンブンもありました。どうやらはまっている模様。

見ようによってはレ・ミィに見え・・る?
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クライマックスだろうがなんだろうが,沼田調のこの顔を出されるとどうしても笑ってしまいます。マネキンみたい。
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Aパートは余り修正無しで,原画さんが好き放題にやっている感じでした。
お風呂のシーンが無駄に気合入っていて微笑。(特に表情)
ご丁寧にピンク色のものまで書き込んでありました。ロリ描写に対する執念を感じますね。あんな絵,なかなかテレビの仕事で描けないだろうし(笑)
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んーやっぱり影のつけ方が微妙です。屏風絵の雲みたい。
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ネットで観られるシュバンクマイエル 
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Darkness/Light/Darkness (個人的にお勧め)
http://www.youtube.com/watch?v=LuBwXfg3Mr4

Meat Love
http://www.youtube.com/watch?v=8Kq8-e0_y-M

Lunch
http://www.youtube.com/watch?v=CK6k9uzIUEM

Dinner
http://www.youtube.com/watch?v=bU8G7SN5JVs

The Death of Stalinism in Bohemia (個人的にお勧め)
http://www.youtube.com/watch?v=0jBBMrJ_qxQ

Et Cetera
http://www.youtube.com/watch?v=z8wvcnbesQE

編集してある奴(めんどくさい人向き)
http://www.youtube.com/watch?v=vkCjw23gTTg

Flora
http://www.youtube.com/watch?v=Xno8FbHzNZo



ずっとシュバンクマイエルが苦手だった。というより,シュバンクマイエルを持ち上げすぎている人たちが苦手だった。今振り返ればただのマイナー志向(アンチメジャー)だったことは明らかなのですが,アートアニメーションに対する畏敬の念と軽蔑心が,当時,自分の中に同時に存在していたということが興味深かったりもします。たぶん東欧系のアートアニメーションが一番盛り上がっていた頃に青春時代を過ごしてしまったのがいけなかったのだと思う。DVDもバンバン出始めていた頃だったし,シアターNとかで連日特集組まれてたもんなぁ。アンチサブカルみたいな思想に酔いしていたんですね。
ヴィレッジヴァンガードに売っているものは全部拒絶するみたいな。いまだに引きずっているけれど・・


シュバンクマイエルのアニメーション/映像は子供のうちに観ておくべきものであって大人になってから,かしこまって観るようなものでもないんだなぁと最近思うようになった。ボースウィックやスーザンピット,ラルーなんかも同様に,子供のうちに見てなんぼ,という気がしてくる。ボースウィックなんて今見ても,ちっとも楽しくないだろうな。友岡新平さんのアニメのほうが面白いとか,つい口走ってしまいそう。(比較対照にすべきではないのだが)
高校生/大学生のうちにしておかなければいけないことが漠然と存在してしまうように,子供のうちにしておかなければいけないこともまた漠然と存在してしまうのだろう。


子供の頃,眠れない夜にテレビをつけたら偶然やっていたデビットリンチの映画みたいな。自分の知らない世界の広がる時間帯に見た気色の悪い映像に対する恐怖感と,背徳感と,それでもみてしまう好奇心と。大人が隠したがる世界を見つけてしまったようなませた感覚と。そして翌日学校で隣の席の奴に一部始終を報告して興奮を共有するみたいな。
そういう単純な感動が求められる作品は,やはり子供の内に見ておくのが最適なんだとおもう。
深夜映画や,教育テレビで流される外国製アニメーションに通じる何かがそこにはある。

粘土で出来た顔が爆発しても今更驚くことは出来ないし,コークスで出来たパンを食っている映像をみて吐き気をもよおすことは,もはや絶対にない。
シュバンクマイエルのアニメーションは感性のリトマス試験紙のようなものなのだろう。あの頃の興奮や恐怖感を味わうことは,もう出来ない。
観るもの聴くものすべてに感動してたあのときの感覚は,どこへ行ってしまったのだろうか。






デイブ・マッキーンと青春
神田で古本を漁っていたら,デイブ・マッキーン(Dave McKean)のコミック,『バットマン アーカム・アサイラム』(ARKHAM ASYLUM)を見つけた。
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懐かしいなぁと手にとった瞬間吐き気。忘却しきった筈の,高校時代の嫌ぁな思い出が湧き上がってくるのを感じた。デイブ・マッキーンに関する悪しき思い出。黄色いクリアケースの中のデイブ絵。今も鮮明に覚えている。
本を棚に戻し,デイブとは永久におさらばしようかと思った。だけれど,値段を見ると900円。結構迷いながらも結局購入。


アーカム・アサイラムの日本語版が発売されたのが2000年の5月。あれから6年も経ったのか。月日が流れるのは,早すぎる。

デイブ・マッキーンは今何をやっているのだろうかと,調べたら,映画とかを撮っているらしい。おとなしく絵だけを描いていればいいのに,と思ってしまうのは僕が凡人だからだろう。
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http://www.mckean-art.co.uk/


どうやらアーカムアサイラムは絶版になっているらしく,amazon usedで4000円,ヤフオクで調べると8000円と,6年の間に結構値が張る代物に化けていた。それにしても8000円はボリ過ぎだと思う。○×書店の店員が無知で助かった。神保町にしては良心的ともいえる。やっぱり迷ったら買っとくべきだね。
〔細田直人〕アリスちゃんは強迫神経症?
アニメを見ていて久しぶりに悲しくなった。
アリスちゃんは間違いなく強迫神経症である。
あのままでは社会に迎合できないことは容易に想像がつく。
多分そのうち脳の中から湧き出てくる声に悩まれるようになり,数年後には,統合失調症へと病状が進化していくのだろう。そんなことを考えて,寂しくなった。影が異常に気になる,自分だけの法則が多数存在する。かわいそうに,典型的な神経症だ。彼女は心を病んでいる。今はなんということは無くとも,数年後が危ない。そのうち"自分だけの戒律"に絶対的他者(神)を見出し始め,存在ごと食われることになるのだろう。

ARIA THE NATURAL 13話
絵コンテ 細田直人
演出 筑紫大介
作画監督 飯塚晴子 海堂ひろゆき



などという,冗談とは思えない冗談をはさみつつ,絵コンテが細田直人氏であった。さすが細田さん,女の子の身体に関しての描写は一流。見ていてドキドキした。


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なんだこの絶対領域,ムチムチ感。
ちょっと張りすぎな気もしますがご愛嬌。


レイアウト重視の姿勢が良い。見ていてすがすがしい。
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小林治みたいな・・
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ああ,雨が,ようやく病んだようだ
なんということはない,自室に篭りすぎていると心が病んでくるし,創作欲も停滞してくるので3日ぶりに外に出る。梅雨の時期は引き篭もることが自ずと肯定されてしまうから素晴らしい。食料もそこを尽きてしまった。雨が止んだ隙に焼酎とウィスキーとホッピーと,それから古本を補充しなければ

サイケデリック・ジャズなんてジャンルがあるんですか?
ファンクとジャズの境界線ってどこよ?
キース・ジャレットかっこ良すぎ

ジョー・コールマンの絵を眺めながらオーネット・コールマンを聞く生活
半年前も同じようなことをしていた気がする
早く前に,前に
進みたいけれど今日も足踏みを繰り返しています




スパルタ死ストに一言いいたいのだけれど,『言語にとって美とはなにか』をもう少し詳しく定義すべきだと思う。そもそも美の感覚,基準なんてものは人それぞれのはずだ。君が批判している"速度側の美"とは,具体的にどのようなものなのかを記述すべきだった。


"芸術の価値は日常との差異にある"という主張にも同意できない。言語芸術は知らないが,差異など無くとも芸術は存在し続ける。あるいは建築やプロダクトデザインのように,日常を飲み込んだり組み込んでしまうような芸術もまた存在する。建築の芸術性は日常(生活)という大前提の上に成り立っている。安易な例で申し訳ないが書院造は日本人という生き物を作り上げた張本人でもある。広義な意味での芸術は生活を内包するのだ。中村政人はそれを逆手に取り『セキスイハイムM1』で,セキスイハイムの量産型住宅を芸術館に持ち込んだ。30年前に。川俣正は家を家で覆い隠した。日常空間の代名詞である家という芸術品を,観念的な芸術で包み込んで見せたのだ。
現代日本の芸術空間に於ける日常が愛と死であるなんて,大嘘。どこにそんな芸術空間があるのか教えて欲しいくらいだ。もちろん現代美術と呼ばれる芸術だけが芸術ではないことは知っているが,それと同様に,芸術と日常が相反する概念でないことも知っているし,愛と死で構成されていない芸術が沢山あることも知っている。
今日も一人で阿波踊り


アフタヌーンと新潮文庫だけが芸術じゃない。分かりきったことだが,分かりきったことだからこそ反復する。アフタヌーンと新潮文庫だけが芸術じゃない。もちろん中村政人と川俣正だけが芸術でもない。


芸術という言葉・概念を括弧でくくり,日常の外に配置してしまうことは容易なことであるが,それは,そうあって欲しいというただの願望に過ぎない。君こそが,"芸術と日常は対極の存在でなければいけない"という強迫観念にとらわれているともいえる。


また愛と死か!
現在の状況すなわち日常に対する差異こそが芸術にとっての価値である!
無自覚な反復は芸術に対する冒涜である!
愛と死を捨てよ!
もっと差異を!

アンチポエム論 より引用


>現在の状況すなわち日常に対する差異こそが芸術にとっての価値である!

誤解を欠片も恐れずにいうならば,ただただ稚拙な論だ。
今更,「芸術は爆発だ!!!」とでも言うつもりなのだろうか。
あるいは君はアナキストにでも憧れているのだろうか?
芸術が日常を超越しなければいけない時代はとっくの昔に終わった。
芸術はイコンではないのだ。


言語芸術に限っての話がしたかったなら,余計な主張(ただの蛇足)をせずに,言語芸術の一点に論旨を絞るべきであった。あるいはアプローチの仕方を変えるべきであった。
言語芸術と芸術をほぼ同格のものとして扱おうとした時点で歯車は狂いだしていた。そして案の定,風呂敷を広げすぎて自爆したのだ。


「君の云う『芸術』ってどこにあるの?」
それだけが気になる。
庵野秀明が大学にも行かずしていたこと
庵野秀明初期作品集 

http://www.youtube.com/watch?v=aeitDTbIX18
「へたな鉄砲も数うちゃあたる!」(1979) 19歳
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消失点というか遠近法が狂った特効を描いていた人が,一年後には,

「じょうぶなタイヤ!」(1980) 20歳
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これだもんなぁ。
特に最後の爆発は,後の庵野さんの爆発エフェクトを思わせる,会心の出来ですね。線が薄いので良く分からないのですが,枚数も結構使っている感じです。

う~ん。この一年間に庵野秀明に何があったのかが気になる。

19歳のころ僕は何をしていただろうか。記憶が何一つ無いのが寂しいところ。


――  『ダンボ』はシーンの指定がありますけど、どういうシーンなんですか?
佐藤 これは、ダンボが酒呑んで酔っ払う。そうすると、頭の中でピンクの象が踊るんだ。それで、ダンボがおかしくなって飛び回る。もう、クスリを一発キメて作ったとしか思えないシーンなんだよ。
片渕 「イージー・ライダー」の頃とかに本当にそんなふうに観られてたらしいね、アメリカで。もの凄くトリップしてるって。

――  ミュージッククリップ仕立ての作品ですね。あれは見応えもありますよね。
佐藤 音楽シーン、中でも湯浅(政明)君と船越(英之)さんがやってるところがいい。強いて言うと、湯浅君の「1969年のドラッグレース」。それから、『じょうぶなタイヤ』は、これはある意味、基本だね。カット割りするのではなく、描き送り的にワンカットで最後まで続いていく。そこがいいんだよね。
――  『じょうぶなタイヤ』って、どうやって観たらいいんでしょうね。
佐藤 ははは、そうだね。あれは、以前、庵野(秀明)さんが深夜番組に出たときに流していたから、観られるんじゃないかな(笑)。ここまで徹底してしりとりアニメを作ろうって人は、最近じゃ、あまりいないかもしれないね。


佐藤竜雄(演出家)が選んだ 「フィルムが作りたくなる20本」より
http://www.style.fm/as/04_watch/watch06_1.shtml

ちなみにこれがピンクエレファント(ダンボのワンシーン)(1941年)
初期サイケデリックムービー
http://www.youtube.com/watch?v=bfLpnXQpjvw

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奥山順市のアナーキー・フィルム・フェスティバルにいってきた
言語を超越しようとすると必ず言語が付きまとう。そんな平凡な事実を再確認するような映画祭だった。

http://www.imageforum.co.jp/okuyama/

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圧巻だったのは『切断』だろう。日本ではじめてVJを行った奥山順市の記録映像。映画の上映中に奥山がフィルムを切断し,フィルムをフライパンで揚げてみたり,擦ったり,燃やしたり,生でフィルムを加工し,それを上映する実験映像。もちろん奥山がフィルムを加工している間は,観客はブラックアウトしたスクリーンを延々見続けなければいけない。1分あるいは2分。正直しんどかったが,このケツのモジモジ感も作品の一部なのだろうということで自分を納得させ,耐え忍んだ。1969年時点のインスタレーション。フルクサスもビックリの前衛さ。

モダン・ウンチング・タイムスは,一日に食べたものを淡々と読み上げながら,その結果お尻から生まれてきた黒い物体を観客に見せ続けるというスカトロチックな実験映像。モンタージュ処理が加えられており,当時の学生運動の映像が薄くバックに流れていたため,それほど気持ち悪い映像ではなかった。上映中,僕も新しいブログを立ち上げて真似してみようか,スカトロ好きにウケるんじゃないかとか,そんなくだらないことを考えていた。

その他の作品は,わりかし退屈で,ひたすらリピートし続けるイメージの連鎖にあくびを一つ。僕の両隣の映画好きは涎を垂らし続けていた。奥山自身が何かフィルムに加工をしていることだけは伝わってきたが,説明されなければそこで何が行われているのか分かるわけが無い。フィルムが擦り切れていったり,溶けたり,燃えたりすると云う,目に見える事実を確認するだけの作業になってしまっていたのが残念だった。
上映後に奥山から各作品に説明が入り,ようやく彼が当時映写機の前で何をしていて,何を写していたのかを詳しく知る。言語無しに言語を超えることは出来ない。そんな結論。

宇川直宏が「ライブじゃなくちゃ奥山さんの映像は理解できない」と語っていたが,まさしくその通りだと思った。彼の映像とそれに伴うパフォーマンスはフィルムに記録されたとたんに意味を大幅に失ってしまうのだろう。逆説的でおかしな話だが。


それと,やはり映像がくど過ぎる。フィルムが溶け出した時は正直度肝を抜かれたが,10分も同じことを繰り返されると,やはりマンネリしてしまう。どんなに斬新で気持ちよくても,10分間も同じ体位を続けられたら飽きがきてしまう。そういうこと。
構造映画という概念も悪くは無いが,もう少し飽きずにみられる映像も流してほしかった。これはプログラムを組んだ人間に対する批判でもある。やっぱり実験と名の付くものを鑑賞するときは寝そべって焼酎を煽りながら聴く/見る/読むに限る。


そういう意味でも,奥山順市は早すぎたVJなのだろう。
フロアでみたら楽しそう。



うんこやゲロがスクリーンに写るたびに「ぎゃはは」「すげー」「プゲラ」とオーバーリアクションをとる人が後ろの席にいて,うるさいな空気読めよと心の中で愚痴をこぼしていたら,宇川直宏だった。それだけ。



G-onらいだーすとメガネ萌えと平田さん
この間の,GONZOプロデューサー陣主催のオールナイトイベントに参加したときに初めて見たG-onライダースのOP。
改めて見返してみると面白いですね。噂のアニメアールの原田大基さんや,中澤勇一さんが参加されています。原田さんはG-onの頃は何歳だったったんだろう・・・?

オープニング原画
伊藤良明 斉藤英子 佐々木かつひろ 澁谷大毅 高橋敦子 中澤勇一 原田大基 浜津武広 平田雄三


http://www.youtube.com/watch?v=9AQbBj34E3Y

顔(とくに目に)あまり修正が入っていないためか,かなり手癖が残っています。動きにも各アニメーターの個性がふんだんに盛り込まれていますし,作画オタクな方なら結構楽にパート判別が出来るのじゃないでしょうか。僕はむりですけど。


伊藤良明さん?
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伸びすぎです(笑) 中澤さんかな。一番巧いアクションシーンです。
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ピンぼけを入れる必要あったのか疑問のカット。
アクションは巧い。
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それにしても主人公の顔がコロコロ変わりすぎな気がします。
同じキャラに見えない・・こういう設定なのでしょうか?


目の下のハイライトの入れ方と,プニプニした感じが平田調ですが下瞼に黒を入れていないのが気になります。
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ん?
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んん?
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あれ?
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平田さんの暴露話の後日談だそうです
http://diary2.cgiboy.com/1/hirata/index.cgi?y=2006&m=6#1
う~ん,やっぱり,「消えてほしい」は言いすぎだったよな。
沈黙は金なり
映画悲報
知りたい人と知りたくない人の対立という話の中で,町山智浩が映画秘宝で主張していたことを思い出した


この百年間に全世界で作られた映画の99.9パーセントは"サイテー映画"なのだ。""映画が好き!!""と言ってい奴らのほとんどが最上段の「イイ映画」だけしか観ていない。丘の上の名所しか見ない観光客と同じだ。眼下に広がる巨大スラムを見てから好きといえ!

「エド・ウッドなんてましなほうだ!!」町山智浩



読み返すたびに頭の痛くなる言葉だ。
僕自身も0.1パーセントのおいしい部分しか見ていないし,残り99パーセントの"サイテー"を進んで見る気も起きてこない。「こちとら忙しくて,スラムなんか見てる暇なんてねーよ!!」と叫びたくもなる。エド・ウッド以下の映画なんて真っ平ごめんだ。



ここで町山が主張したかったのは,自分の好きなものの正体を知ることの重要性なのだろう。


好きだという割には好きな対象を何も知らない愚かな(!?)人々への憤り。昨今の第三世代オタクへの批判を髣髴とさせる。

「ランキングの上から10番目までを追い続けているだけの"くせ"に,映画好きを語るな!」という,ある種の一方的な断絶は,物事の判断を瞬発力に頼り,深く考えようとしないヌルイ人間に対する批判でもある。やや幼稚というか,高校生がおちいりそうな思考構造であるという点はおいておくとして,憤りは十分理解できる。だがそんなヌルイ人間たちによって世界は構成されているのもまた事実。そうでなければエドウッドが極貧のなかで死ぬことは無かった筈だ。

町山は,自分が,あるいは自分の周りが特殊だっただけであるということに,もう少し自覚的になるべきなのだろう。これは岡田も含めて。彼らが行うべきなのは,大衆批判ではなく,大衆の先導,いいかれば啓蒙活動のはずだ。


ベクシンスキを丘の上の観光スポットとして扱い,美術/芸術の文脈から切り離そうとする人たちに対して憤りを感じてしまう僕も彼らの仲間なのかもしれない。見えない大衆を批判することで,より優位なセクトに所属しようと必死になる。悲しいかな,僕もまた俗人なのだ。


見たい聞きたい知りたい人間がいるように,見たくない聞きたくない知りたくない人間も当然いる。両方のセクトの共生は無理だって分かっているのだから,お互いを無視して生きていくしかないのだ。

見たくない奴は見ない,見たければ勝手に見る。
価値観の差は"絶対に"批判しない。
その不干渉の徹底さえ出来ていれば,オタクを殺さないで済んだし,お互い平和に暮らた筈なのにね。

もっとも平和が常に良いとは限らないわけだけれども。

アニメにインスパイアされたアートたちの出現と印象に頼るアートたちの氾濫
アニメに影響を受けているアートがずっと気になっている。

もちろん日本じゃなくて海外の。
やや極論だけれども,色眼鏡や誤解,曲解こそがアートの源だとすれば,村上隆がどんなにふんばったってDOB君は日本ではアートとして認知されないだろうし,細田守のアニメーションはただのアニメとしてしか扱われない。彼らが運悪くアートとして認識されてしまったのは英語圏の言語的介入(誤解)があったからに他ならないと思う。20世紀以降は芸術は言語だったし,言語を生むのは混乱の中と相場は決まっていた。


っていうか何でアートという言葉は胡散臭くて,こんなに人を不快にさせるのだろうか。現代アートなんてサブカルに過ぎないのにね。少なくとも僕はそういう認識。


スタジオボイスと新木場の現代美術館にそんなに差は無いと思う。差があるなら教えてほしい。

Chris Scarborough
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なんというか,ネットの登場のせいなのかもしれないけれど,最近ファーストインプレッションに頼る,見てくれの良い作品が持ち上げられすぎている気がする。5秒眺めて気持ち悪いから好きとか,2秒眺めてキレていると感じたから絶賛するとか,そんなブログ的なステップの芸術論が幅を利かせているような印象を受ける。いや,別にそういうのも嫌いじゃないんだけれど,少し分かり易すぎる気はする。ベーコンの絵やボッシュの絵が生理的に不快だから好きだという物好きな人間は,当然,昔から沢山いたけれど,なんかそれとは違うものを感じてしまう。
瞬発性とか,一瞬性に頼りすぎているというか


ベクシンスキがなぜ人気があるのかわからない。
病的なものに美を見出してしまうから?
病的なものにあこがれるから?
ただのマイナー志向?
ベクシンスキのファンの方のサイトを読むと「何かクル」のが良いらしい。
なんだか気持ち悪い。


オカルトと美術/芸術を混同しないでほしい,という安易な主張。


これは直感的な美に対する嫌悪感というわけではなく,完結性(一回性)と云う意味において不快なんだと思う。もしくはペインティングをオカルトの延長線上で語ろうとすることに対する嫌悪感。

ネットで偶然目撃したベクシンスキーの絵に美しさを感じてしまい,必要以上に賞賛しても勿論かまわないのだけれど,そこから美術全般へと興味関心が発展していかない人たちへに不信感を感じるし,抵抗感とか反発心というか,そういう感情も覚えてしまう。

歴史や文脈を無視したがる人を,どうしても受けいられない。
好きなものしか観ない"自称映画好き"に対する嫌悪感と同じ感情。
岡田斗司夫が感じる焦りとまったく同種のもの

多分僕が,歴史や文脈を求めているからだと思う。

(これは,スパルタの提唱するような安易な美に対する反発心では無い)

もちろん全部僕のわがままであるわけだけれど。

誤解こそがアートの源であるとするならば,ベクシンスキーへの誤解も,アニメへの誤解も,ライトノベルへの誤解もすべて許されるべきだ。

僕は『ゆきかぜ』を否定するつもりは無い。ただ,やや不快ではある。


Zdzisław Beksiński
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http://www.beksinski.pl/masterlist.htm

http://www.gnosis.art.pl/iluminatornia/sztuka_o_inspiracji/zdzislaw_beksinski/zdzislaw_beksinski.htm


美という感覚は人それぞれであって,安易に批判できるものではないのだよ,スパルタ君。批判したいけれど,出来ないと云うもどかしさの中で足掻く事,それくらいしか僕らに残された道は無い。

holic×holic
ホリックは一応見てはいるのですが,劇場版に比べて作画的な見所というか,遊びがないなぁと思っていたら,とうとうやってくれましたね,宮澤さんが(笑)

なんの予兆も無く,いきなり崩れたのでさすがにビックリしました。
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これもまた叩かれるのかなぁ(笑)


劇場版holicの,宮澤康紀さんの原画はアニスタでみれますね
http://www.style.fm/as/02_topics/top_060228.shtml

風人物語OP
http://www.youtube.com/watch?v=cCsWi1Nroxk

ポポロクロイス物語
http://www.youtube.com/watch?v=m3iwyl_ueCY


デッドリーブスをちょっと見返したくなってきました。
金田伊功入門
金田伊功さんについて学ぼうと,最近少しずつ金田作品をみているのですが,やはりいろいろと発見があって面白いですね。


大空魔竜ガイキング 第21話 「涙のデビルジャガー」

作画監督 野田卓雄
演出 生頼昭憲
作画
金田伊(伊功) 田辺由憲 飯岡真理子 成川裕子 貞光伸也



いきなりジャガーの空中三点倒立!
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主人公に向かってジャガーが襲い掛かるシーンの筈なのに,明らかに姿勢がおかしいです。ズッコケているように見える。
しかもまだ何もしていないのに血がダラダラ垂れてるし。効果線も必要以上に書き込みます。さすが。
このシーンだけでお腹いっぱいです。


21話は冒頭から金田さんのパート。ただのモブのダッシュシーンなのに,上空に向かって飛んでいく人が
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初期の頃のBL影でしょうか?ここだけ異様にスタイリッシュです。
ちなみにガイキングは1976年ですからスターウォーズ以前ですね。
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ガイキングもとりあえず金田ジャンプ
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ジャガーの前足が『ガンバの冒険』っぽいです

右の腕のデッサンが狂ってますが,動かすとかっこいい
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いったいどんなレンズで撮影したらこれだけ地平線がグニャるんでしょうか
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作画的な見所はTUしながら操縦席の中にカメラが入っていくシーンだと思います。そこが一番気合が入っていました。
初おばけ?
コマ送りしていて気がついたのですが,京アニにしては珍しくおばけを描いていました。

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ハルヒでは,アニメ的な表現はすべて閉鎖空間などの異次元空間の中で行われているんですよね。

これは何を意味しているのでしょうか。
京アニのホープ!? 石立太一の仕事 その2
石立さんのコンテ回。
石立太一さんは一対一のタイマン描写や,戦闘エフェクトの描写が得意のようです。デジタル処理にもかなり精通しているご様子。

TSR8話はハルヒ10話にそっくりですね。やりたい放題です。
http://buchi21.blog64.fc2.com/blog-entry-127.html


涼宮ハルヒの憂鬱 第10話

脚本 石原立也
絵コンテ 石立太一
演出 石立太一
作画監督 西屋太志

原画 
浦田芳憲 高尾統子 小松麻美 山田尚子 安部篤子 伊東優一 
瀬崎利恵 西屋太志 石立太一



ナイフによるガチンコ勝負が組み込まれたりと,全体的にTSR8話の戦闘を彷彿とさせる構成です。
この大げさすぎるダイナミズムを,数コマだけ入れるセンスが良いですね。

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これはTSR三好一郎さんコンテ回(8話)
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凄まじいスピード感
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TSR 同じようなカット
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そして一瞬のタメ
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大胆な構図 
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本当に煙が大好きなようです

何度か繰り返し見ているとわかるのですが,構図主義というか,レイアウトによる演出に力を入れているように見えます。イラストレーション的というか漫画的な演出の仕方ですよね。


作画作業にどれだけ関与しているのかは定かではないので,なんともいえないのですが,
こういうケレン味の利いたカットは,京アニのアニメでは珍しい気がします
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この辺のスッキリした閃光が石立さんの特徴といってよいのでしょうか。AIRをはじめ,よく見かけます。
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KANONでは戦闘シーンはなさそうですが,どうなることやら。
今後とも京アニの戦闘部隊からは目が離せません。




※EDの担当パートなのですが,
『冒頭が石立太一さんで、サビが渡邊政治さん、ラストが門脇聡さん』
というタレコミが入りましたが,これ,信じてもよいのでしょうか?

アールデコとポルノ
Gerda Wegener(1885~1940)

顔が漫画チックなのが特徴。鼻を低く描くのはこのころの流行だったのだろうか。

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この顔は,どうみても少女漫画。
少女漫画化黎明期の頃の漫画家(24年組とか)はヴェーナやアールデコ・ヌーヴォーをどういう風に見ていたのだろうか。

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http://www.arterotismo.com/GerdaWegener/

日本では随分昔から男色文化は存在していたのに,女×女のレズ文化や,百合文化が近年まで抑圧されてきたのはなぜなのだろう。しかもレズ・百合文化を享受しているのはほとんど男だったりするし。レズ雑誌とかってあまり見ないよね?


実はヴェーナの夫(Lili Elbe)は性的倒錯者で,後に世界初の性転換手術を受けている。
ヴェーナの描く男が女性的であったり,時には女と女がセックスしていたりするのはそのためなのだろう。

女装中のリリーエルベ
ジャポニズムの偉大さをこんなところでも垣間見ることが出来る
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エルベの描いたイラスト
マリー・ローランサンっぽい。
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暑くて窓を開けるのだけれど,キャベツの腐った匂いが部屋中に流れてくる・・
葉と茎を放置しないでほしい。くさいっす。
ほんとどうにかしてくれ。
インターネットでグラフィティを見る ネットグラフィティ紀行
東京や広島大阪を中心にして2006年現在まで生き残り続けている巨大なサブカルチャー

グラフィティ

わざわざ現地までいかなくてもネットで見られることに最近気がつく

ちょこちょこ探していきたい。

CSさんやSKLAWLさんVoltを追っかけ続けているサイトを発見。
http://www.iwami.or.jp/awanami/album5/cs/csx01.html

アジトまで見つけたらしい。すげぇな
http://www.iwami.or.jp/awanami/album5/cs/csx17.html

SKLAWL 
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おまけ
ラメルジー-RAMMELLZEE- live in japan
http://www.youtube.com/watch?v=OgSQMa7nw9o
ホドロフスキーのホーリーマウンテンを見た
地方にすんでいたころ,見たくても見れなかったものがホドロフスキーの映画だった。

世界最高のカルト映画だと聞いていたので,久しぶりにわくわくしながら映画鑑賞。

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1地時間ぐらいして分かったこと。ユダヤ人がカルト映画を作ると,お笑いになってしまう。
ホドロフスキーがいきなり画面に出てきて,ぎこちない合気道を始めたり,
「これはお前の糞だ!!」って叫んでみたり,笑わずにはいられない映像が盛りだくさん。

我々は虚像であり,夢であり,写真である
囚われたままでは いけない
幻想を破ろう

グッバイ ホーリーマウンテン

現実が待っている

ホドロフスキー





音楽が凄いよいです。
不協和音好きにお勧め。
京都アニメーションの目指すフェティシズム
汗ばんで長い髪の毛が少女の頬に張り付く描写にみる,京アニの目指すフェティシズム。

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こういう瑣末な描写の連続が受けるんだろうなぁ

多分この汗が,山本さんの言う「少女の体臭」なのだと思います。
女の子なのだから腋毛を剃るだろうし,生理になれば不機嫌にもなる。
汗をかけば臭うし,一人のときは鼻もほじる。
そういう生臭さを絵に語らせる京アニの演出。
そしてそういう生臭さを心のどこかで求めている視聴者。
ハルヒは"萌え"を,正しい方向に軌道修正しているのかもしれない。
山本寛礼讃
山本寛さんがやってくれた。

これはすごい。キャメラの振り方,ずらし方,モーションブラーの使い方といい,お見事という他にない。
http://www.youtube.com/watch?v=YuJ1zdyOOcQ

このシーンだけ気合の入れ方が違う。
シンバルの跳ね方やステックのモーションブラー処理(残像)は,アニメファン(映像に関心がある者)なら一見の価値あり。

小林治が2クール(半年)かけても出来なかった事を,たった5分で,いとも容易くやって見せた。脱帽です,本当に。
貴方とそれを支えてる面子は凄いよ。





涼宮ハルヒの憂鬱 12話

脚本 山本寛
絵コンテ 山本寛
演出 山本寛

演出補佐 渡邊政治 
作画監督 門脇聡 

原画
浦田芳憲 西屋太志 高橋統子
小松麻美 山田尚子 瀬崎利恵
伊東優一 安部篤子 石立太一
渡邊政治 上野千世子 福島正人
唐田洋 吉岡忍 牧田昌也
高田揺子 牟又良平 河浪栄作
高橋真梨子 中野良一 内海紘子

動画
村山健治 藤田奈緒子 大橋勇吾 棗田麻奈美


これだけ動きがあって動画が4人というのも凄い話だけれども,
(むしろ動画がしっかりしていたからこそ成り立っていた回)


この原画パート誰が担当したんだろう。気になる。



このギターパートや,(ここ気合入りすぎ!!ロトスコープっぽぃ!?)
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このステックのモーションブラー,シンバルの動き,すごい。
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ハルヒにして,始めての顔面崩れ(もちろん演出)
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この長門の手元のアップや
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このベースのアップ,全体的に気合入れすぎです。
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『耳をすませば』の小西賢一さんの合奏パートを思い出しました。

コンテが抜群によい。ぶったまげた。
ハルヒ一味が本当に『少女の体臭』を獲得せんばかりの勢いです。ギター掻き鳴らしながら汗ばむハルヒに,少女描写に対する執念を感じました。やられた


これはもはや"動き萌え"ですよ
アニメーション萌え



演出をやるには一流大学ぐらい出ておかなくちゃ駄目と云うことなのでしょうか・・・

ある意味不穏です。




※これだけの原画・動画を自社でこなしてしまう京都アニメーション,本当に恐ろしい子です・・・


追記
京都アニメーションの目指すフェティシズム
http://buchi21.blog64.fc2.com/blog-entry-154.html
こっそりと
こっそりと

ナルト 雪姫忍法帳だってばよ

本田雄パート
http://www.youtube.com/watch?v=X95Xx9jqYGU
究極の寸止めツンデレアニメ『イケてる二人』のOPについて
ずっと気になっていた『イケてる二人』のOPの,このカット

http://www.youtube.com/watch?v=u2stm9YUqpY

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非常に巧いんですよね。
テンポが良い。
憲生さんのようでもあり,渡部さんのようでもある。

最近ようやく原画マンが判明しました。

演出 岡本英樹
原画 伊東伸高 平田雄三




伊東さんと平田さんだったのか!

伊東さんは(多分ですが)この手の絵は好みじゃないと思うので,平田さんの担当でしょうか。
平田さんは,先日話題になった"まじぽか"6話のグロス先の暴露話と,先日のイベントで観たG-onらいだーすで知ったばかりですので,よく知りません。

http://diary2.cgiboy.com/1/hirata/index.cgi?y=2006&m=5

まじぽか観なくちゃなぁ。。


松本憲生さんのフィルモグラフィー
久しぶりにアニメで鳥肌が立ちました。
松本憲生さんの仕事集。
http://www.youtube.com/watch?v=kFf6V-N6V5Q

なによりMADビデオとして良くできている。BGMが六本木博士なのが気になりますが・・

僕が初めて松本憲生さんの絵に出会ったのは多分忍空のこのカットだと思います(2話かな?)。当時,フジの番宣で何度も何度も繰り返し流されていたので,脳裏に焼き付いています。
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エヴァの憲生パートも気になりますね。
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アルジュナとピースメイカークロガネの憲生さんも気になる。


※ノエイン松本憲生パートから

たぶんこのカットを受けてだと思うのですが
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数コマ,ユウの顔を鬼太郎に描き換えています(笑)
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こういう遊びを入れてくれる憲生さんが好きです。
暴走作画の変遷 その1
90年代暴走作画の代名詞がアイドルプロジェクトのこのシーンだったと,ある方が仰られていましたが,そういう認識でよいのでしょうか?

http://www.youtube.com/watch?v=WIHg8xY3_bo

未夢ちゃんの全裸変身シーンが含まれています。
誰が描いたのかが気になる。


全体的に渡部圭祐さんが暴走しています。原画リストを観ていないので何とも言えないのですが,ただ一言,凄いです。

絵コンテを観てみたい。もしかして全て原画マン任せなのではないのでしょうか。多分絵コンテでは,これだけ細かい指定は出来ないと思います。秒単位で面白い絵が挿入されています。96年頃はアニメーターにある程度権利が与えられていたんですね。そんな感じ。

こういう手を描けるようになりたいです。
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多分渡部圭祐さんの原画だと思いますが,この一枚絵だけでは訳が分かりません。それがアニメの面白いところ。
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始めは斉藤久さんかなと思ったのですが,たぶん渡部圭祐さんでしょう。主線のギザギザはCG技術の発達した今は余り観ない手法ですが,当時は,当たり前だったのでしょうか。新鮮です。
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原画を観てみたいです・・
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ややデッサンが狂っていますが,むしろこっちの方が可愛いですね。ここも渡部さんなのでしょうか。
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全体的にカッティングが凄いです。この頃独特なのかな。
映画じゃあり得ない。
動画屋さんが大変そうです。
ケモノヅメのイベントに行って来た
ケモノヅメのイベントに行って来ました。

ケモノヅメ一話の未完成映像(声優がアフレコの時に使うビデオ)の放映と,湯浅政明監督によるケモノヅメの紹介がメインのイベントでした。

仕上げ済みカット半分,色無しカット半分といった感じでしょうか。
レイアウトの上をラフ原が走り回っていたり,動画無しのチャンバラシーンを拝めたりと,かなり貴重な映像を見ることが出来ました。


以下,イベント内容箇条書き

・メインテーマは男と女の愛憎劇

・売れる作品をつくる!

・でもウンコネタはいっぱい入れるらしい

・ケモノヅメは日本アニメ史上一番ラブホテルの出てくるアニメになる予定

・コンセプトはセックス&バイオレンス(湯浅調)

・キャラデは伊東伸高さん

・椎名へきるが声優として復帰する

・企画書段階では絵ではなくお話で見せる予定となっていたが,1話の絵コンテの段階でそれは嘘であったことに気がついた。(アニメ様)

・自分が描きたいモノだけでお話を構成したいと思っている(湯)

・チャンバラシーンやレイアウトはいつもの湯浅さんのまま。動きやレイアウトは相当重要視されている。

・ケモノヅメの背景や,一部の動作は,タイガーマスクを意識して作られている(荒削りな感じ)

・背景&レイアウトは,実際にある風景をプロの写真家に撮って貰い,それを参考に制作している。だが,完成された映像をみてもそれはわからない。

・マインドゲームで実写映像を使うことの有用性(制作の楽さ)を悟ったため,ケモノヅメでも実写映像が効果的に取り入れられている。でも実際は制作作業をよりめんどくさいモノにしてしまったらしい。(背景の魚が実写だったり)

・朝日の実写パートや,海の実写パートは湯浅監督自身が撮ったもの。

・一話の見所は伊東伸高さんが描いた濃厚なキスシーン

・ガンダムオタが主人公の弟?として登場する。本当にモビルスーツを造ってb食人族と戦う。

・サルは結構重要だけれど,企画書には書いてなかった

・マッドハウスの人に「サルは邪魔だ」とか「サルをこんなに出さなくても良いのでは?」と苦言を呈せられているらしい。

・携帯電話を印象的に使っている感じ(私の主観)

・演出家が各話の脚本にかなり深く関わっていて,湯浅さんは決定稿しかみないこともあるらしい。

・乳の大きさをめぐって女達が争う話数がある

・発想の源は経験と,他の作品からのインスパイア(パクリ発言も・・)

・売れる作品を作らないと次はない事を身にしみて感じたらしい(マインドゲームか?)

・マインドゲームを作るときには脚本の書き方が分からなかったので,入門書を読みあさった

・片方巨乳で,片方小振りなオッパイを持つ女性が好み(湯)


こんな感じでした。

空気の読めない熱狂的○×ファンの方が,イベント前半をぶち壊すというハプニングもありましたが,それなりに有意義なイベントだったと思います。

僕たち私たちの観たい湯浅アニメがまた拝めそうです。
Gabba Gabba Hey!!
Q.なんで日本ではアレック・エンパイアのコピーが生まれなかったのか,マジで知りたい。教えてDJ。


ANS.
日本では、90年代中盤の時点でアレックエンパイヤより下品で先鋭化されたガバのシーンがあったからじゃないかな。この辺とか、日本のナードコア→ブレイクコアに連なるシーンって割と検証されてない感じがあるので、機会を設けたいもの。
アタリの初来日の時に共演したサイケアウツが、ナメまくって「ナチ、ナチ」と彼等に向けて発言して激怒させたというエピソードもあり。初めから日本人はあの手のハードコアに対して耳が肥えてたのかもしれません。



なるほどね,そのころの日本のガバを一度聞いてみたいものです。

ナードコアって以外と影響力があったと云うことなのでしょうか。てっきりテクノの黒歴史かと思っていました。

中野のオタ系ショップに行くと未だにハードコアがガシガシかかっています。
なんでオタクはハードコアが好きなんだろう。

そして,どうしてオタクカルチャーとハードコアは出会うことになったか,ブレイクコアって何処から出てきたの?とか,暇があったら聞いてみたいところ。


1997年 PCP Live
http://video.google.com/videoplay?docid=-4678616008175353936&q=PCP+Live

あっついね,うらやましい。


誰かYOUTUBEから全音源サンプリングして曲作らないかな。
とか考えていたら,やっぱりもういたのね。

テクノ板にYOUTUBEスレを立てろ!!
なんとなくサブカルっぽい音楽を集めてみる
非常階段
http://www.youtube.com/watch?v=_qf6kczLlCE

あぶらだこ
http://www.youtube.com/watch?v=Wq1oMV497cM

日比谷野音のライブ 1983
http://www.youtube.com/watch?v=-prhQJTHT0g
音が今よりも遙かに前衛な気がするんだよな。

有頂天
http://www.youtube.com/watch?v=Udtz2kK3RLc

村八分
http://www.youtube.com/watch?v=f5yKKTkckZ4

じゃがたら
http://www.youtube.com/watch?v=HvhgMrt3fiU

高田渡
http://www.youtube.com/watch?v=XMV9YhXRMd0

人間椅子
http://www.youtube.com/watch?v=gzUzHo82Jjc

山本精一と思い出波止場
http://www.youtube.com/watch?v=RKdkACFQmzQ
http://www.youtube.com/watch?v=bmfsKydeqU4

平野悠曰く,80年代以降のHM/HRはもう駄目なんだそうだ。



割と最近の遠藤ミチロウ
http://www.youtube.com/watch?v=DG_cTcQxwvU

ザ・スターリン
http://www.youtube.com/watch?v=RNHH4iyucxk
http://www.youtube.com/watch?v=oY5wzpGh4cM

UFO OR DIE
http://www.youtube.com/watch?v=MdbVEpiv2G8

ハナタラシ
http://www.youtube.com/watch?v=FWmJ7G-BuI0

ボアダムズ
http://www.youtube.com/watch?v=kgwMBXhyp9w
http://www.youtube.com/watch?v=obQzG9foiRE

naked city
http://www.youtube.com/watch?v=8KNx4UMDEPM

big black
http://www.youtube.com/watch?v=vSivVYwKwZc

Public Image Ltd
http://www.youtube.com/watch?v=o57zgo0jCBA

ノイバウテン
http://www.youtube.com/watch?v=RPKHB9APXTc

ナインインチネイルズ
http://www.youtube.com/watch?v=7COWff9syR4

S.P.K
http://www.youtube.com/watch?v=DwAJnGBWBX4

radiohead
http://www.youtube.com/watch?v=xHFSUxDYAgw

Aphex Twin
http://www.youtube.com/watch?v=XLw2-O4i-Hk

DMQB
http://www.youtube.com/watch?v=5GWthlkqCpw

ATARI TEENAGE RIOT
http://www.youtube.com/watch?v=_ab7Dksqfnw
http://www.youtube.com/watch?v=V_qYY2vlBMg
http://www.youtube.com/watch?v=SfIYghqx7HQ

なんで日本ではアレック・エンパイアのコピーが生まれなかったのか,マジで知りたい。教えてDJ。

やっぱATARI TEENAGE RIOTはしっくりくる。今だと軟派だ!とか言われてしまうのかもしれないけれど。中核派よりは大きな革命起こしてるし。ちょっとだけ憧れる。
こんなバンドのボーカルを表紙に載せた,初期クィックジャパン万歳。


ゆらゆら帝国
http://www.youtube.com/watch?v=T2BIW6BQKDs

戸川純
http://www.youtube.com/watch?v=g-SFzwXo2OU

少年ナイフ
http://www.youtube.com/watch?v=VSqGtOj72Q4

イ・パクサ
http://www.youtube.com/watch?v=j3u8pVcWKvo

人間大学系
この人たちはサブカルの為のサブカル(サブカル至上主義)になってしまってる気もするけれど・・

魔ゼルな規犬
http://www.youtube.com/watch?v=0Rum-bOox1k

INVADER+SAM2+MAKIKO OTOGINO 無力無善寺のlive風景
http://www.youtube.com/watch?v=v4l5kqGJdHE

佐伯誠之助
http://www.youtube.com/watch?v=6HyQ_5bdjK4
http://www.youtube.com/watch?v=XBBNDjCdaMc

セーラー服おじさん
http://www.youtube.com/watch?v=Ukorz0DxTgo

あなるちゃん
http://www.youtube.com/watch?v=1FI1aG9Z75c




いとうせいこう 噂だけの世紀末 - Live(SMTVモノラル)
http://www.youtube.com/watch?v=38L3A90-SNs

そしてヤン富田のLIVE映像in1987
http://www.youtube.com/watch?v=67oXQa8HOgo

doopees
http://www.youtube.com/watch?v=n_sG-NMZO_k

サニーデイ・サービス
http://www.youtube.com/watch?v=tvRh2muOuuw

NUMBER GIRL
http://www.youtube.com/watch?v=M5Ra9QoFh_E

SOBUT
http://www.youtube.com/watch?v=E8wQMmIKqyM

SUPERCAR
http://www.youtube.com/watch?v=7MU5C4b1g5U

ROVO
http://www.youtube.com/watch?v=fMrtS0MoB24

渋さ知らズ
http://www.youtube.com/watch?v=1AIr0dFtE1s


最近はHIPHOPが気になって仕方がないが,どうやら気が付くのが8年ぐらい遅かったらしい。

これは貴重だと思う。
Hip-Hop : A Street history (Old School Video)
http://www.youtube.com/watch?v=XjqH23Hfcis

スタイル・ウォーズ
http://www.youtube.com/watch?v=q3IPGft86b0
http://www.youtube.com/watch?v=5E7dLADv3TU
http://www.youtube.com/watch?v=Dc6NokfzglQ

scratch master
http://www.youtube.com/watch?v=P3G1H0oX6zY
http://www.youtube.com/watch?v=axJZzeYGb60
http://www.youtube.com/watch?v=ljMIX2hleK8


CHAIN REACTION MUROfeat.UZI,DELI,Q,BIGZAM,TOKONA-X,GORE TEX
http://www.youtube.com/watch?v=kPqZLPEUYY4





オウム真理教系
麻原生ダラ出演回
http://www.youtube.com/watch?v=77PKTFXe_k4

勧誘アニメ
http://www.youtube.com/watch?v=hXubXUNKLhE

オウム真理教アニメ~超越世界~
http://www.youtube.com/watch?v=YdZkijG6fM4

朝生
http://www.youtube.com/watch?v=9PdENGAzYhY
http://www.youtube.com/watch?v=MXaqs4q8HXc
http://www.youtube.com/watch?v=ptP2BtMJbIk
イノセンスの原画担当者のテロップ付き動画
以前,フリクリの大平さんのコメンタリーをyoutubeにupされた方が,アニメーターのテロップの付いたイノセンスの動画を挙げてくれたようです。制作者は不明,信憑性も不明です。

http://www.youtube.com/watch?v=rS0qL-ddxMU



大平晋也さん

ここが大平さんだと云うことは流石に分かりました。落下の仕方や体の揺すり方がキッズストーリーそのままでしたので。
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本田・師匠・雄
この特殊部隊とマネキンが交戦するシーンは,「余りにも巧すぎる!」という理由だけでカリスマさんの担当かと思っていました。走り方も,妄想代理人っぽいし・・でも実は師匠さんだったようです。(この動画の制作者を信用するならば)
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伊東伸高さん
う~ん,わからないですね。サムライチャンプルー伊東回をもう一度見返してみます。
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敢えて癖を見つけるとしたら,この周りを見渡すシーンでしょうか。難易度高いです。僕には無理。
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橋本晋治さん
まぁ言われれば,確かにという感じです。
マネキンの動きがここだけ明らかに不自然です。不気味というか,ネチネチした気持ち悪い動きをする。橋本さんが得意そう。
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西尾鉄也さん
これも判断基準がよく分からない。
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新井浩一さん
ここだけ素子の目が異様に小さいので,そこから判断できるのでしょうか?
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うつのみやさんはいつもの通り,関節の曲げ具合が良いですね。
カリスマさんは以外と地味なシーンでした。(勿論,このカットだけでは無いのでしょうが・・)


こちらは沖浦・神・啓之さんのパートのみで構成された動画。
アニメの神さまがお作りに成られた貴重な映像です。

http://www.youtube.com/watch?v=EgknjvyoFag&mode=related&search=

女の子の顔が紛れもなく"人狼"顔です。
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おじちゃんのお口はどうして大きいの?
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この,へなへなと崩れ落ちるシーンは良いですね。
細かい演技の付け方は流石です。
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夜が来る 第四話

絵コンテ・演出 奥野浩行
作画監督 山本佐和子

原画
志田ただし 古田誠 井上みゆき 森知鶴 
橋本英樹 和泉絹子 井上哲 藤原未来夫
倉崎丈康 片田敬信 小酒井篤史 山本佐和子
奥野浩行 AT.AT02 ECHO



このシーンが4話で一番気合いが入っていました。
顔の修正は余り入ってないようです。
体重移動と,大胆な腕の振り方に作画ファンへの愛情を感じます。少しナルトっぽい。
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TBしながらの必殺攻撃はアニメのお約束ですが,ここは惹かれるモノがあります。決めカットの,蛇の口の間から見える金髪少女の顔にこだわりを感じる。
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奥野さんや橋本英樹さんの原画パートを捜してみましたが,まだ僕には無理のようです。

女子高生が道路を手前に向かってダッシュしてくるシーンと,このピンクのウンチの様なモノがうごめくシーンは巧いですね。
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エヴァのようにグリグリ目が動きます。ここも巧いです。
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奥野さんはカメラをグリグリ動かすのがお好きなようで,このOVAの最大のウリであろう濡れ場シーンの,ベットのシーツにまで動画を入れていました。やりすぎです(笑)
ただ,演出に拘りすぎてしまったためか,若干パースが狂ってます。たぶん体を舐めるように写す映像を演出したかったのかもしれませんが,途中からお尻が脹れあがってしまい,おかしな事に。

幾らなんでもお尻大きすぎですね。
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"夜が来る"をやっと手に入れた
ずっと観たかったアリスギアの,間違えた,アリスソフトの"夜が来る"をようやく手に入れました。

OP絵コンテ 奥野浩行
OP原画 山本佐和子



OPが山本佐和子さんの一人原画というだけで,観る価値はある気がします。

夜が来る OP

手の描き方と落下の仕方が独特です。彼女が何をしているのかはよく分からないけれど,可愛さは伝わってきます。
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このシーンもそうなのですが,背景動画というか,地面を動画付きでやたらと動かします。こういう技法は何と言うのでしょうか?TUに合わせて岩が大きくなっていきます。
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ここのシーンもそうですね。TBに合わせて構造物が動画付きで縮小していきます。
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ガラスの描き込み量がエロアニメとは思えないレベルです。
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「GONZOが次創るアニメはコレがいんじゃね?ってことをみんなで考えNIGHT」に行って来た
最近アニメ漬けの毎日なのが気になる。

「GONZOが次創るアニメはコレがいんじゃね?ってことをみんなで考えNIGHT」にいってきた,いってきたものの,詳しく書かない方が良い(後々面白い)とプロデューサー様一同から御触書が出たので詳しくは書きません。一言で言うと,助手は首領(5歳)。
企画ダービーで企画が優勝し,本当にアニメ化したあかつきには,クレジットに僕らの名前を乗せてくれるそうです(笑)


没になったネタで記憶に残っているモノを適当に列挙。

・ロボットプリンセス(ロボプリ)
・幕張のプリンセス(幕プリ)
・オトコふんどし祭り
・ソニパニ(ソニー&パナソニック)
・有名人
・華麗怒星
・アイアムエンタープライズ
・限界突破
・臨界突破
・ナッチ14歳(ナチ14歳)
・どいちゅ
・しゃぶちゅ
・あるちゃ
・事務所番人オフィスガード
・まじかるチョビヒゲ?

もう何がなんだかわからないですね。分からなくて良いんです,はい。


0時以降の展開は眠たかったのと,酔っていたのとで殆ど覚えていないのが残念。自分の記憶力を恨む。なんだかんだで,10時間近くもロフトの座席に固定させられていたので,もうそれだけでクタクタでした。


もう少し詳しく説明すると,"はーいステップジュン"を基盤にした料理の旨いロボが出てくるアニメを作ると,そういう話し。
もちろんメカデザは大張正己さんで。


休憩時間に流れたアニメOPが面白かった。チェックしていない作品が幾つもあり,アニメは奥が深いことを痛感。

観たことがなかったOP覚え書き(特撮含む)
・ドンデラマンチャ
・ウェディングピーチ
・G-on らいだーす
・アルベガス
・トリプルファイター
・鉄人28号FX
・トライダーG-7

結論
他人の趣味を強制的に見せられると云うことがそれなりに楽しいことであると云うことを知る。

やっぱ一世代上のオタクな方々は凄いわ・・
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