電源を入れてください~都市ノォト~
生きていることを記録する
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エドワード・サイード OUT OF PLACE
http://www.cine.co.jp/said/

ポレポレ東中野 11/25(土)〜12/29(金)

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監督佐藤真

出演
マリアム・サイード
ナジュラ・サイード
ノーム・チョムスキー
バレンボイム



http://www.youtube.com/watch?v=XJkH07LvFBk

結構前にアテネフランセ文化センターで放映されたやつ。
バレンボイムがかなり気になる。サイードの名を借りた(ありがちな)反戦ドキュメンタリーになってなければいいのだけれど。チョムスキーの時も本当に微妙だったからな。そういう腐臭は勿論嫌いではないのだけれど、配分の問題なのだろうね。政治のための美か、美のための政治か。その微妙なバランスが(反戦・反政府)ドキュメンタリーの醍醐味なのかもしれない。


オノ・ヨーコ癒しメッセージ
http://www.zakzak.co.jp/gei/2006_11/g2006112724.html

ヨーコさんは広告で、レノンさんの命日に合わせて世界中から追悼の手紙が寄せられていることに謝意を表明。その上で、戦争や犯罪などで命を落としたり、虐待やいじめを受けたりしている人々に「悲劇を食い止められず許して」と訴えた。


WAR IS OVER IF YOU WANT IT !!

オノヨーコって、セカイ系の末路だよね。

ライトノベルの中の存在なら完璧だったと思う。
芸術家ってとことん無責任な生き物。
むしろそういう無責任さが彼らには求められていたりして複雑。
セカイ系バンザイ
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作画メモ
もの凄い作画アニメだったのか。
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Giant Robo"MAD MOVIE
http://www.youtube.com/watch?v=Yyx7eWx50NM
http://www.youtube.com/watch?v=VTMptEa473o

なんだかんだでまだ見ていない

ツタヤに行ったらスパロボOG関連のコーナーに移されていて
本当にそれでいいのかと思った。

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B8%E3%83%A3%E3%82%A4%E3%82%A2%E3%83%B3%E3%83%88%E3%83%AD%E3%83%9C_THE_ANIMATION_-%E5%9C%B0%E7%90%83%E3%81%8C%E9%9D%99%E6%AD%A2%E3%81%99%E3%82%8B%E6%97%A5
うぐぅ変換機
カレーにマヨネーズをかけて焼酎で流し込んでいます。
冬になるとどうしても躁鬱気味になる。
これで何度失敗してきたことか。


死ぬべきは加害者の方だ。いじめられている諸君、自殺するぐらいなら復讐せよ。
http://www.iza.ne.jp/news/newsarticle/books/breview/29130/

朝生のゴチエ
http://www.youtube.com/watch?v=tiCUWksvgqg
http://www.youtube.com/watch?v=SzyYwdCjDAM

電気街からオタクの街 そして 変わる日本橋
http://www.youtube.com/watch?v=1fZVwHF0iOE


MONDO21に飢えている・・・
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平成極楽オタク談義 「パソコン通信」
http://www.youtube.com/watch?v=gVpNYDas11U
http://www.youtube.com/watch?v=3hnNfdDhGRs
http://www.youtube.com/watch?v=119k9DlpgUg
http://www.youtube.com/watch?v=hKCDtuUd9Ms
http://www.youtube.com/watch?v=bc2qLB66ZQs
http://www.youtube.com/watch?v=obASXrZJ52E


FMISTYログ

15877/15886 JBC02217 山本 弘 ああ、恥ずかしい
(18) 01/03/13 11:50 15876へのコメント コメント数:2

>うひゃあ~、その筋では有名な方でしたか。
>なんか聞き覚えあるなあと思いました。

 スタントン・フリードマンも知らずにUFO会議室に出入りしてたの、あんた?

 以前、フランク・エドワーズ知らなかった人や、リンダ・ナポリターノ事件知らなかった人たちもいたけど(^^;)、UFOが好きとか言ってる割に、何でみんなこんなに不勉強なのかなあ? 恥だよ、それ。


NNNNNNNNNNNNNN

    山本 弘


http://page.freett.com/morikage/azt2ch-1214-fmisty2.html

愛なきエセUFOマニアは去れ!
http://homepage3.nifty.com/hirorin/ufomania.htm

[うぐぅ変換機]の続きを読む
恋愛シミュレーション
武本コンテ演出、堀口作監回。

kanon 6話

脚本 志茂文彦
絵コンテ 演出 武本康弘
作画監督 堀口悠紀子

原画 
秋竹斉一 福島正人 小松麻美
大更麗子 瀬崎利恵 松尾恵里
金 明根



京アニ演出全開のシーン。

http://stage6.divx.com/content/show/1041145

・長回し
・細かいキャラの動き
・一秒ごとに律儀に動く秒針
・固定カメラ
・切り返し(男と女の対比)
・向き合って見つめあう

もうコレが見れただけでおなかいっぱい。

切り返し(男と女の対比)ってkanonのテーマである気がする。
後頭部映しすぎだし(笑い) 

男からの目線
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女からの目線
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男からの目線
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女からの目線
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女からの目線
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こうやって見てみるとアユの小ささや目線の低さが実感として沸いてきますね。恋愛シミュレーションとして非常にリアルで、キャラへの感情移入がしやすい。


そもそも、男と女が向き合うシーンが異常に多く、結構卑猥です。こうすることでギャルゲの目線を描こうとしているんでしょうね。大体、男と女が仁王立ちでジッと見詰め合って喋るなんてシチュエーションは普段なかなか経験できないものですが、ギャルゲはそれが基本立ち位置なわけで、そういうことを踏まえた演出なのかもしれません。


若干あおる感じで真横から撮る。
ギャルゲの立ち位置。
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これだけ繰り返されると、ちょっと笑ってしまう。
ぼーっと見ている分には全然気になりませんが。


人物の配置は平面的だけれど、枚数をかけているので特に気にならないのでしょう。あとコンテが良いんだろうなぁ。これだけ引きのカットを多用しつつも、ガシガシ動くアニメって中々ないですよね。空間の広がりを大切にしている感じがよく伝わってきます。



空間をフルに使っての視点の切り返し
味噌汁風呂のシーンでも同じようなことを意識的にやっている
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kanonを始めて見たときは、登場する女性が全員○×△なことに正直焦りましたが、今では特に混乱もすることもなく、このゆるりとした時間の流れを楽しく体感できています。っていうかこれが"ギャルゲ"的に正しい時間の進行だと思うのですがね。映画を見に行く何と言うこともないイベントのために丸々Bパートを使えるのだから、贅沢としか言いようがない。まさにギャルゲーの世界観をアニメ化したのだと割り切ってみれば、楽しめると思います。

淡々と時が流れていくというのも悪くはないと思うのだけれど。あとは1カット1カットごとに挿入されるミクロな項目とかをオタク的に逐一回収していけば、かなり楽しめるんじゃないかと。かなり丁寧に作られているので、追っていく価値のあるアニメだとも思います。あくまでも個人的意見として。

http://d.hatena.ne.jp/terasuy/20061122/p1
メモ
11月18日~ ルナシー(ヤン・シュヴァンクマイエル 新作)☆☆☆

ラフンタフ~(シアターN)☆☆

11月24日フィルム文化を保存させる回vol.2 (アテネ・フランセ)☆

11月24日 UMB東京予選 ☆☆☆

11月25~26日 劇団カンキ船 第四回公演 ☆

11月25日 デリシャ カーニバル とびだせ!人間(山田広野)☆☆

11月30日~12月3日 「ファウスト」(東京芸術劇場)

11月30~12月3日 銀河鉄道 (害獣芝居第一回公演)☆☆

12月6日~20日 野火(俳優座 大岡昇平 鐘下辰男)☆☆

12月2~8日 いまおかしんじ特集 ☆☆

12月3日 アニスタ ケモノズメイベント ☆☆☆☆

12月6日 ベケット『カタストロフィ』

12月9~22日 おじさん天国(いまおかしんじ) ☆☆

12月13日~17日 注文の多い料理店(シアタートラム 人形劇)

12月15日~24日 ☆☆☆ 
メザスヒカリノサキニアルモノ若しくはパラダイス
(黒テント 第60回公)

12月16日 マニアの受難(ムーンライダーズ関連)☆

12月16~1月3日 お台場SHOW GEKI城

2007~ 朱霊たち ☆☆☆

3月24日 やってきたゴドー
ドキュメント72時間 バックパッカーたちのTOKYO
このドキュメンタリーが非常に面白かった。
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和室に土足で踏み込んでしまうシーンが、巧みに使われていてちょっと感動。繰り返される時間(行動)を暗示する演出としては、ベタな手法なのかもしれないけれど、どうも不意を突かれて見入ってしまった。ああ、そう来るかと。こういう視覚的な分かりやすさと、締りのよさって凄くいい。
僕たちの知らないどこにでもある世界を教えてくれるのがドキュメンタリーの良さ。そういう意味において、ドキュメンタリーってセカイ系なんだよ。きっと。ごめん、今、かなり適当なことを言いました。

ドキュメント72時間 バックパッカーたちのTOKYO
http://www.youtube.com/watch?v=QCXbPW020e4
http://www.youtube.com/watch?v=AhKWQQbYdLk
http://www.youtube.com/watch?v=no0B36egErg
http://www.youtube.com/watch?v=y0j8nyYruzI

アルゴリズム
なんだか事情はよくわからないけれど、囚人がアルゴリズム行進をしていてびっくりした。どういう経緯でアルゴリズム行進が伝播したのか、なんでアルゴリズム行進なのか、非常に気になる。

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本家
http://www.youtube.com/watch?v=xcTTsVzKGuc
http://www.youtube.com/watch?v=JuLdrJij-eE

WjMd2Vabcv8.flv_000128962.jpg

どうやらフィリッピンの囚人らしい。

Algorithm March with Prisoners
http://www.youtube.com/watch?v=WjMd2Vabcv8

「忍者」と聞こえるので、音声はココから拝借したと考えるべきなのだろうか。音声もネット経由か、むむ、看守も中々やるなぁ。
http://www.youtube.com/watch?v=eresva5S21Q
youtubeを通して情報が伝わったのだとしたら、なんともweb.2.0な話ですねって感じですが。


佐藤雅彦がSFCを辞めるという話を一年位前に聞いたんだけれど、あれはどうなったのだろう。一度だけ彼の授業に参加したことがあって、そのときはスパイクジョーンズの映像を流して視覚について論じてた。何もかもが懐かしい4年前の話。
http://www.youtube.com/watch?v=7G4N1xJqwtY
http://www.youtube.com/watch?v=V40WQtN4KVo
http://www.youtube.com/watch?v=7G4N1xJqwtY
人はサイコロと同じで、自らを人生の中へと投げ込む
ブラクラが楽しくてならない。もうブラクラのためだけに生きているといっても過言ではないそんな日常。バラライカのやる気のない英語が胸に染みてきます。

人ってね、サイコロと同じだって、あるフランス人が言ってるんです。自分でね、自分を投げるんです。自分で決めた方向に。それが出来るから人は自由なんだって。みんな境遇は違ってて、でも、どんな小さな選択でも自分を投げ込むことだけは出来るんです。


アニメでサルトルの言葉を感じるとは思わなかった。このちょっと背伸びした感じが凄くいい。自らの立ち位置を言説によって表明するという分かりやすさ。解釈と引用の効率的な用法。記号としてのサルトルから、言葉としてのフランス思想へ。明瞭な言葉に支えらている暴力は非常に綺麗にみえてしまう。こうやってイメージをコントロールしていくんだね。

ブラクラの面白さの根底にあるのはダイアローグの美しさと、すべての感情や行動、思想を言語化してみせるというそのスタンスにあると思う。アニメや漫画にありがちな、キメの瞬間にだけ饒舌になるような恥ずかしさを巧く乗り越えていて、固有名詞や政治色の濃い発言を並べ立てられてもスルリと受け入れられてしまう。これはテンポによるところが大きいのかな。なに言ってるのか理解できなくてもテンポが良いと納得してしまうという人間の迂闊さ。言葉に頼れるアニメって、やっぱり良い。アナキストが増えるといいなぁ。アンガジェしようぜ。

アニメーションとは作画に有らず。
最近そう思います。

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ブラックラグーン (2期) 8話(第20話)

脚本 片渕須直
絵コンテ 平木耕一郎
演出 川村賢一
作画監督 日向正樹
アクション作画監督 そえたかずひろ

原画 中田博文 
その他

CGIプロデューサー 奈良井昌幸
CG撮影 ORANGE 吉本一貴 雲藤隆太 越田祐史 


CGが中々よくても、誰の担当だかよく分からないという詰めの甘さ。絵コンテも、パッと見た感じ秀逸。作画は中の上。これが中の上であるという現状。

ちなみに作画は中田さん以外全部、韓国人か中国人によるもの。デスノとかtokyo tribe2と同じ制作スタイル。もう本当に作画作業に日本人はいらないっす。そんな言葉が聞こえてくる悲しさ。日本人のほうが影の描き方がうまいとか、そんな次元。外国勢ということを差し引いても10点満点中8点ぐらいの出来。もう全部海外へ投げてもいいんじゃないか?と思える出来だが、作監が血反吐を吐いて頑張っているのかもしれないし、迂闊なことは言えない。アンガジェしようぜ 日本人頑張ろうぜ 


公立美術館のランキング

横浜美術館など最高ランク6館。日経が「実力調査」

日本経済新聞社が全国の主要公立美術館を格付けする「美術館の実力調査」を実施したところ、最高ランクの「AAA」に、横浜美術館など6館が入った。調査の対象は主な都道府県立、市区立の134館。今年6月から8月に実施し、全館から回答を得た。これに美術評論家と利用者を対象に実施した調査の回答を加味し、(1)展覧会や収蔵品の充実度を表す学芸・企画力、(2)運営の安定度をはかる運営力、(3)学校や商業施設との連携をみる地域貢献力――の3点から総合的に実力を評価した。

(要するに国立/私立は除いてあるランキング)


1  横浜美術館
2  愛知県美術館
3  東京都写真美術館
4  静岡県立美術館
5  神奈川県立近代美術館
6  東京都現代美術館
7  京都市美術館
8  金沢21世紀美術館
9  豊田市美術館
10 福岡市美術館
11 兵庫県立美術館
12 水戸芸術館現代美術センター
13 熊本市現代美術館
14 滋賀県立近代美術館
15 宇都宮美術館
16 岐阜県美術館
17 福岡アジア美術館
18 世田谷美術館
19 北海道立近代美術館
20 和歌山県立近代美術館
21 富山県立近代美術館
22 広島県立美術館
23 目黒区美術館
24 宮城県美術館
25 府中市美術館
26 東京都美術館
27 埼玉県立近代美術館
28 ふくやま美術館
29 千葉市美術館
30 北九州市立美術館



う~ん。文化都市計画は確かに素晴らしいが、出来たてホヤホヤの金沢21世紀美術館が上位に来ている辺りで中立性と言うか、信憑性に疑問が残る。
東京都写真美術館なんて、企画はともかく運営に関しては何一つ良い噂を聞かないのだけれど、何をもってして三位なのだろうか。東京都現代美術館にしても、ジブリやら森財閥やらデズニーにオケツを掘られて散々非難されているのに堂々の第六位だし。ありえないな。いや、だからこその六位なのか。氏家さまさまだな。

世界第8位の財政力を誇る東京都の巨額の資金投資が無ければ、とっくの昔に潰れていた箱物がAAAランク。都知事が運営改革を行った後の、今だけをみたらAAAなの"かも"しれないけれど、それって公平な査定と呼べるのだろうか。写美も現代美術館も、年間10億も赤字出してたんだぞ。(現在進行形?)
こんなんがトリプルA評価でほんとに良いのだろうか?
確かに芸術とは博打のような側面を持っているし、往々にして利益を生むものではないけれど、どうも釈然としない。耐久力を前提とし、最上のものとして扱うなら大都市が強くて当たり前じゃないか。


そもそもコンセプトとして収蔵品を持たない美術館だってあるわけで、査定の方法そのものが古い気がする。

運営力というのも財団や民間企業からどれだけ金を集められたのかで測るらしいが、そんな政治的側面を美術館の実力とうたわれても意味不明であり、だからどうしたという印象しかもてない。これらの問題は突き詰めていけば立地や知名度、そして各自治体の内政・財政・政治力の問題に行き着いてしまうわけで、美術館の持つべき本来の意味や目的とは大きく離れた評価項目でしかないのではないか?という疑問だけが残る。学術的な側面や、なにより日本・(現代)・美術シーンの存在を余りにも無視しすぎている。
誰のための/何のためのランキングなのか、釈然としない。


当たり前だけれど皆が観たいと思う展覧会を開くことだけが美術館の価値ではないはず。客を呼び込みたければ日本で恒久的人気を誇る後期印象派の展覧会をやればいい。だけれど、それだけでは日本のアートシーンは絶対に育たない。もしかしたら、その辺の事情を全く考慮していないのではないだろうか。

純粋な運営力(財政力)だけを測りたいならそれだけに絞ってランキングを作成すれば良い筈なのに、変に色気づいて企画力や地域貢献力なんて項目を入れるから訳の分からないことになる。
このランキングを情報ソースとして、低レベルと格付けされた優良美術館の予算が自治体から減らされる事態になったり、企業や財団からそっぽを向かれることになったら、日経はどう責任を取るのだろうか。色々と誤解や弊害を生みそうで怖いランキングだ。
Tokyo Tribe2
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今期、というか今シーズン一番期待していたTokyo Tribe2を見た。
オープニングからBUDDHA(ILLMATIC BUDDHA MC'S)でちょっと脱力。なんでだよ、どうしてだよ、みたいな。個人的には渡辺信一郎的な窓口の広いセンスを期待していたのだけれど、希望とは裏切られるためにあるということを再確認させられるだけだった。血生臭い話しだし、これもまぁありかなと、そう思える日はきっとくる。
http://www.youtube.com/watch?v=SwV5dVNRgZA
分かり易すぎるイメージと云うものは偏見と表裏一体であることを忘れてはいけない。


BUDDHAが嫌いと言うわけでは決してないのだけれど今更感とチョイスの安易さはぬぐえない。10年前のサンピン付近で"10年プレイヤー"と歌っていたわけだから、もう20年プレイヤーと云うことになるのだろうか。そんなところに金を使うなら作画と演出に全力投球して欲しいと思う次第。

そしてEDがスチャダラパーという更なるガチガチ感。こちらも20年プレイヤー。正直に言うならばもう少し冒険して欲しかった。このフォーマルなスタイルを三太アニメの売りにしたいのだろうけれど、「wowowだからこんなに豪華な面子を揃えられました、テヘ、凄いでしょ」みたいな匂いがどうも鼻につく。
井上三太の要望で実現したというのが事の真相らしいが、何だかなぁ。CDが売れて作品の宣伝も出来てウハウハ、みたいな商業主義的な側面ばかり気になってどうも乗れない。不良のお話なんだから制作ももう少し不良スタイルで、遊び気味でいくべきなんじゃねーの、という乾いた感想をもつ。


レコ屋でMUROのCDを見つけて「おおうぁー!」はないよね、という話。いや、あるのかもしれないけれど、主人公はDJって設定なんだからそこで感動してちゃいけないと思うんだ、というどうでもいい突込みと偏見。実際のところはMUROが曲を提供(プロデュース)してくれているから固有名詞を劇中で出さなければイケナイという大人の事情によるものなのだろうけれど、結果的に、ギャングだのストリートカルチャーなんて死滅した文化を暗喩するための記号として、MUROという単語が活躍しているというのも皮肉な話だ。
漫画の連載が1997年からだから、ある程度、当時の空気感を大切にすべきであるということは理解しつつも。
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どうやら2006年製のアニメではなく、1999年ぐらいに作られるべきだったアニメ、として視聴するのが正解のようだ。視聴者に懐かしさを感じさせて初めて成功といえる、みたいな方向性なのだろう。なんの偶然か今月号のstudio voiceでも90年代カルチャー特集。みんな求めているのかもしれないね。


井上三太の漫画をアニメ化できるほどに日本のアニメ界は成熟したとも言えるが、やはり少し遅すぎた気はする。逆に考えれば萌え全盛期の00年代前半までは、三太のアニメが介入する余地すらなかったということでもあり、これは進歩と呼べるのかな。何れにせよマッドハウスじゃなければアニメ化不可能なアニメであるという点に代わりはないし、安心して視聴できそうだという期待感も高い。

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特筆すべき作画はエンディング。
アニメーション制作はJAMIE VICKERSさん。
誰だ?と思って調べたら、ケモノヅメで原画やってる人だった。
最近のマッドのアニメーションはキてるなぁ。
特に外国勢。

アニメの文法や文脈をしっかり押さえつつ実験しているアニメーションが海外からぽろぽろ出てきていることに非常に焦りを覚える。本来ならば日本国内でやっておくべき筈の仕事が、何だかよく分からない海を隔てた異国から上がってくる事に対する不安。通帳を開いたら4桁しか残っていませんでした、みたいな。

異質なアニメをサラリとつくれる若手のアニメーターと云うものが数人いても不思議ではないはずなのだけれど、目立つ仕事が海外にとられていくという悲しさ。しかもこれがスゲー巧いんだ。なら、お前(僕)がつくれよと申されましても、出来るはずも無く、ただただ焦るしかないと云う要するに若気の至り。

別に僕は民族主義者でもナショナリストでもないので、スーパーアニメーターの国籍なんてどうでもいい情報なはずなのに、異人に圧倒的な可能性を突きつけられると、やはり小声でクソ!って言ってしまったりもする。

エンディング高画質版
http://stage6.divx.com/members/177391/videos/1036350
http://www.youtube.com/watch?v=CfzLZuBRgEA

つーかマジヤバイね。このエンディングだけで半年は暮らせるよ。
抜けている(バカっぽい)動きが最高に作品にあってる。
こんなに自由で元気な作画を本編でもお目にかかれることを期待して、可能な限り視聴を続けていきたいと思う。
ジャンプの値段を知らない子供達

183 :ディスカバリ チャンネル :04/11/17 05:04:07 ID:cgGi9Ibb
この間ナショナル・ジオグラフィック・チャンネルで「世界の猛毒昆虫(蜘蛛・サソリ他節足動物含む)」を見ていたら、サソリやヴェネスエラのタランテラを抑えて、日本の「オオスズメバチ(GiaiantHornet)/日本固有種・通称くまん蜂」が堂々横綱格で紹介されていた。

米国代表である数年前大発生し全米中を震撼させた「Killer Bee/アフリカ蜜蜂」の駆除のために真剣に輸入が検討されたらしいが、そのキラービー(殺人蜂)よりもっとヤバいと言うことでその導入planはボツになったらしい。ちなみにオオスズメバチは30匹で3万匹の蜜蜂のコロニーを僅か小一時間で全滅させると言っていた。またその戦力差は、三万人の素手の人の群れを30台の新型戦車で蹂躙し虐殺するようなものだとも言っていた。

世界中で日本の蜜蜂(ヤマトミツバチ種)だけが47度Cの蜂球を作り中にオオスズメバチを入れてボコボコにして『熱死』(オオスズメバチは46度C、ミツバチは48度Cで熱中死)させる術を知っていて、偵察のオオスズメバチをわざと巣の中に誘い込み生きて帰さない。それとても僅か温度差2度Cのギリギリの作戦であり、囮役や蜂玉中心部のガッツリ押さえ込み役の働き蜂も死ぬ、正に「神風特攻作戦」である。
きっとこの漫画の「ブル隊長」のような蜂が先陣切って指揮してるのだろうか?日本人より『大和魂』を持った蜂、それが「ヤマト蜜蜂」だった。TV見ててこの漫画思い出してあまりの健気さに泣けてきたよ。

養蜂に使われる「西洋ミツバチ」や既出の「アフリカ・ミツバチ」にはこのまねはできないそうだ。何故ならDNAにオオスズメバチと戦ってきた記憶が刻まれてないからだ。改めてオオスズメバチという世界に誇れる?日本固有の猛虫を生み出した日本の自然と有史以来それらと戦ってきた大和蜜蜂に驚きと敬意を抱いた1時間番組だった。



その映像がこれ。
http://www.youtube.com/watch?v=DcZCttPGyJ0


「ブル隊長」って何のことかと思ったら、ジャンプに連載されていたつの丸先生の漫画に出てくるキャラらしい。知らないなぁ・・・
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4088728149
こんなシビアな漫画も描いてたのか。機会があれば読んでみたい。

やっぱりつの丸連載あってのジャンプだよなぁ・・・と、フリーザの戦闘力を即答できない"ニワカ"が適当な発言をしてみる。すみません、モンモンモンとスラムダンクは華麗に読み飛ばしてました。要するに世代が同じだからと言って、みんながみんな体験を共有していると考えるのは、大間違いなんですね。ジャンプの値段を知らない子供達は想像以上に多いはず。僕も半年ぐらい前まで知らなかったし、何気に生まれてこの方一度もジャンプを買ったことがない。はいはい、非国民非国民。非国民で結構ですよ。

1
どうでもいい話ですが実家から帰ってきました。
戦利品の鑑賞はこれから。
9.11-8.15 日本心中
「9.11-8.15 日本心中」 
2006年11月4日よりポレポレ東中野にて上映
http://www.nihonshinju.com/

ポレポレ東中野
http://www.mmjp.or.jp/pole2/

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予告
http://www.cs-tv.net/t/D000000/&movie_id=00009649

あらすじ

2001年1月、老美術批評家・針生一郎は、批評家として闘ってきた敗戦後日本の状況を、痛みとともにもう一度たどり直すべく、かつての盟友や、若い思想家たちを訪ね歩く旅が続く。同じ頃、73年、パレスチナ生まれの重信メイも旅を始めていた。メイの母は、日本赤軍リーダー・重信房子。父はパレスチナ解放運動の闘士だが、闘争の渦中、暗殺された。彼女はレバノンを離れ、自己のアイデンティティを探す旅を開始したのだった。さらに他方、この現代に日本の「戦争記録画」を黙々と描き続ける男がいる。彼は取り憑かれたように「戦争と死」の絵を描きながら、敗戦後の日本のあり方を 執拗に問い続ける。そして2001年9月11日、アメリカ同時多発テロが発生。9.11を契機にして、彼らの旅が加速していく。


監督 大浦信行

出演

針生一郎
重信メイ 
鵜飼哲 
椹木野衣 
島倉二千六 
岡部真理恵 大野一雄 
鶴見俊輔 
金芝河 他



色々な意味で分岐点になりそうな映画。
共和党も負けたことだし、9.11後の思想の総括として見るべきなのかな。



大浦監督と本作に共鳴した表現者たちのトークセッションを連日開催!(上映終了後)

11月 4日(土) 針生 一郎(美術・文芸評論家)
11月 5日(日) 若松 孝二(映画監督)
11月 6日(月) 瀬々 敬久(映画監督)
11月 7日(火) 白井 佳夫(映画評論家)
11月 9日(木) 荒戸 源次郎(映画監督・プロデューサー)
11月10日(金) 天明屋 尚(現代美術家)
11月11日(土) 鈴木 邦男(文筆家・一水会顧問)
11月13日(月) 重信 メイ(ジャーナリスト)
11月16日(木) 鵜飼 哲(フランス文学・思想)
11月17日(金) 阿部 嘉昭(映画評論家)
11月19日(日) 小倉 利丸(富山大学教員)
11月20日(月) 土屋 豊(映画監督・VIDEO ACT!主宰)

う・・
なんだこのノスタルジックな同人調の映像は。
それにこのサイケな色使い、ただ事じゃないぜ。

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魔法少女ファンシーCoCo
http://www.mainichi-msn.co.jp/entertainment/game/etc/library/ps/ma/19960913gamlib004011000c.html

http://www.youtube.com/watch?v=hrw_3RZS9i0

90年代の金田さんってこんな仕事してたのか・・・

少しショックだ。。

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なんだよPSXって・・・
96年製の癖して未来予想図かよ
さすがだ。
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先日・・
りょー○も君が雑誌に描いたロリ漫画を持っている人、
誰かいませんか?当時買いそびれて、今でも気がかりです。
彼にはそっち路線で頑張って欲しいと密かに願っていたりするのだけれど・・
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知人の女の子に

「"わたおに"って何?」と聞かれた。

その刹那に動揺。
"わたおに"について熱く語るわけにもいかず、"リカヴィネ"や"ばらスィー"の起こしたロリ革命について語るわけにも行かず、泉ピン子ネタでお茶を濁す。世も末だと感じた。その後ひとりで自己嫌悪。ああそうですよ、僕はロリ系漫画が大好きです。

その後、酔った勢いでロリ雑談に花が咲き、女性とcomic LO(エル・オー)について語り合うというカオスを生まれて初めて経験する。「H-magic先生の漫画が好きだ」と素直に告白すると「でも新人だよ」と即座に突っ込みを入れられる。すごい女だ。コミニュケーションスキル高すぎる。奴は化け物か。
H-magicが田中ユタカに似ているというのはたぶん本当。
僕らの世代は田中ユタカの世界観を理想の恋愛としている節がある。
これも本当。


サブカルチャーの最先端はLO)にあるという現実。
リトルモアが一世を風靡した時代は、とっくの昔に終わったのだよ。

青梅街道をチャリンコで爆走
福田道生さんのコンテ回。
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NHKにようこそ 第18話

脚本 西園悟
絵コンテ 福田道生
演出 藤本ジ朗

作画監督 山川宏治

原画 山川宏治 澤田博範 他




練馬区関町といえば、この間、警官三人が"精神にハンディを持つ人"に刺された場所。アニメーターか制作進行の人が仕事中にオカしくなって暴れ回ったのかとヒヤヒヤしながらニュースを見ていました。もう完全にアニメ脳に犯されていますね。アハハ。なんでもアニメに関連付けて物事を思考してしまうという。重症です。それでもたまに本当に火を着けちゃう人とかいますしね、おっと失言。

武蔵関に行くことはないけれど、吉祥寺に用があるときは必ず通る閑静な町。練馬区なのか武蔵野市なのか何時までたっても釈然としない、そんな微妙な場所が関町と僕は認識しています。

NHKにようこそ18話で、佐藤が抱えているマルチ商法の事務所の住所をよく見ると、東京都練馬区南関町4-16-19 南関町ビル2階と書いてある。これってラディクスが昔あった場所なんですよね。18話がラディクスのグロス回なのか?と一瞬勘ぐったのだけれどリストを見る限りでは違うようだし、どういう経緯で住所をさらしたのだろうかと、疑問が残りました。しかも跡地だし。電話番号まで書いてあるし。誰か電凸してみてよ・・と危ないことは今日も他人任せ。

torotoroの名前をキャラに使ったりと、小ネタに忙しいゴンゾのことだからきっと繋がりがあるに違いないとかなんとか、ボソボソ。
もし何も関係が無かったら、それはそれで問題だ。

でもラディクスって前クールまでラブゲッchuを作っていたはずだから、素人目にはNHKと接点があるとは思えないのだけれど、そうでもないのかな?気のせいかな?気のセイだね。アハハ
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