電源を入れてください~都市ノォト~
生きていることを記録する
スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
N・H・Kにようこそ 第二話
岬 「誰がどう見たって引きこもりだよ
02.avi_000639467.jpg

こいつは平気で恐ろしいことを言うな・・

N・H・Kにようこそ 第二話

脚本 西園悟
絵コンテ 山本裕介
演出 吉田徹
作画監督 中澤勇一 根岸宏行

原画
吉田徹 金澤英美
高崎美里

第二原画
武智敬光

GK entertainment White Line
フロントライン スタジオガッシュ
中村プロダクション ビッグバン
旭プロダクション ライトハウス
東京アニメーションセンター

パッケージイラスト
古岡丈雄



一話に続き,絵コンテは監督の山本裕介さん。
演出が吉田徹さん。作監にはアールの中澤勇一さん。原画にも同じくアールの若手,金澤英美さんが。


吉田・中澤アクションは冒頭の空中回し蹴りやら,ドアを殴るシーンでしっかりと拝めます。
02.avi_000273270.jpg


被写体を斜めに撮るのは監督の好み?ここぞというときに必ず傾けていますね。
nana70.jpg



インサートカットで背景・風景をバンバン使えるのも監督様の特権なのでしょうか(笑) 
美術の上がりの良さが目立っているので,使われ方が非常に気になります。
02.avi_001073814.jpg


外界を異質な空間として描いていた一話に比べると,独立した風景/街の描写の必然性はあまり感じませんでしたが,佐藤の怠惰な生活を印象付ける為には,やはり対比が必要なのでしょう。今後,外の世界をどう描いていくのかに注目。

第四話では秋葉が舞台として登場するそうですが,どうなることやら。


それにしても,コンテが青春映画みたいでしたね。特に公園のシーン。フルショットを意識的に多用したり,男も女も無駄に走ってみたり,青い匂いがプンプンしてきます。無駄なものを排除して,積極的に芝居を見せようとしているのも良いですね。公園の押し問答シーンで全国10万の視聴者が岬に淡い気持ちを抱いたはず。はず。
ari00686805.jpg


一話では大袈裟にキョドっていたあの佐藤が,二話になると急に普通の気の弱い兄ちゃんに変わってしまうのはちょっとアレな気も。
外に出ると幻聴に悩まされ,3年間も自室に引きこもっていた男が見知らぬ女の子と普通に会話出来てしまうというのは,どうなのだろうか。
一話が心象描写に拘り過ぎていただけなのかもしれないけど,ちょっと気になった。




さらに気になったのは,二話目にして第一原画が"三人"という点。

もちろん,原画マンが少ないから駄目!というわけでは無いのですが,2話目にしてこの制作体制で本当に大丈夫なのかと,少し心配になります。

二原制をひくのは今や当たり前だけど,原画3人は久しぶりに見た気が。しかも吉田徹さんは演出兼任ですから,相当大変だったはず。


一応,カット数を数えてみたのだけれど,第2話は約280カット。一話の使い回し等があったので,40引いて240カット。3人で240カットのレイアウトとラフ原を担当,単純計算で一人あたり80カット・・・。すげぇ・・


これは憶測ですが,一原はレイアウトのみで,実質二原が原画を描いていたのではないでしょか。高崎さんは存じ上げませんが,吉田さんや金澤さんは他の作品も担当されているし,そうでもしないと到底間に合わないはず。二原担当の下請けスタジオの数の多さも気になります。

その為なのかどうか知りませんが,レイアウトはかなり気合が入っています。

二話で一番の良作画だった全周魚眼レンズシーン。中澤さんの修正入りですね。手の動きが軽快。
02.avi_000769887.jpg

ポスターや小物のイラストを担当している古岡丈雄さんという方なのですが,検索しても1件もHITせず。誰かのPNなのでしょうか?
02.avi_000918243.jpg

棚,高すぎ!
02.avi_001324270.jpg



大丈夫か,ゴンゾ






スポンサーサイト
コメント
この記事へのコメント
コメントを投稿する
URL:
Comment:
Pass:
秘密: 管理者にだけ表示を許可する
 
トラックバック
この記事のトラックバックURL
この記事へのトラックバック
copyright © 2005 電源を入れてください~都市ノォト~ all rights reserved.
Powered by FC2ブログ.
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。