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黒田寛一が革命的に死んだらしい
世界を、革命するために!!
20060423113314.jpg


ショッカーの親玉がとうとう死んだらしい。正確に言えば、死んでいたらしい。
http://www.asahi.com/obituaries/update/0810/001.html

死に床は病院の真っ白なシーツの上だったらしいけれど、唯物論者で革命的マルクス主義者の彼は健康保険に加入していたのだろうか?とか、そういうどうでもいいことが気になってしまう今日この頃。もし未加入だったら家族も大変だっただろうな、とか。何十人と人を殺してきた革命家が生命保険に入っていたら笑えるけれど、そういう抜け目の無いリアリズムというかダブルスタンダードは決して嫌いではない。世の中なんて、そんなもんだし。

"唯物論者の墓"みたいな。



孤高の天才が半世紀以上革命に人生を費やしてもなお、革命未だならず。それどころか無職にすら馬鹿にされる始末。コンビニ感覚で革命が起こせていたら最高だったんだろうけれど、遠く及ばず。クロカンの功績といえば新左翼を壊滅させたことと工具店の業績を一時的に上げたことぐらいか。もっとも、プロレタリアート予備軍の僕としては左翼勢力に壊滅されては困るのだけれど、積極的に支援する気にはとてもなれない。一生IT革命でもしていてくださいって感じ。(完全なる内輪ネタ)



そもそも彼の著書を読んだことがあるわけでもないし、ヘーゲルも吉本も埴谷もまともに読めない白痴の僕が彼の業績を蔑んだり賞賛したりすることなどできるはずが無いのだけれど。まぁ、クロカンがいなければ大友克洋も押井守も生まれてこなかったことぐらいはなんとか分かる(論理の跳躍)。彼に叩き割られたスイカの数がいくつほどあったか知る由も無いが、グジャグジャに飛び散ったスイカの破片からこぼれ出た種は歪みつつも確実に成長し、立派な実をつけたことは実体験として知っている。革命はならずともテロルの季節が蒔いた種は少なからずとも日本に影響を与えてきたはずなのだ。それゆえに、結果論かもしれないけれど、僕にはクロカンがそれなりに偉大な人間に思えてしまう。右も左も金金言う時代に、暗殺の恐怖に怯えながら理想の為に殉職した人間が嫌でもかっこよく見えてしまうのだ。(これは僕がロマン主義的なものを引きずっているからだろう。)
殉教とか国や大儀のために死ぬとか、多少テレはあるけれど、美しく見えてしまうのだから仕方が無い。親の金で飯食って心行くまでオナニーできる環境にあるからこそ言える妄言と承知の上での発言。妄想族。衣食足りて、人は初めてニートになる(なれる)。
そうだ、クロカンはニートだったんだよ!働くのが嫌で革命家になったんだ。間違いない。
結論としては、民青とブントの違いの分からない奴は黙ってなさいってこった。

唯物論者は葬式をあげるのか?遺骨はどうなるのか?
それだけはマジで気になる。



クロカンが府中の地下室でウンウン唸ってる間にマルクスは"タン"化現象をに巻き込まれ、今やレズっ娘として再消費の憂き目に会い、"えんげるすタン"は"まるくすタン"でオナニーしてるってさ。
http://www.amazon.co.jp/gp/product/4882030446/503-2248332-1535137?v=glance&n=465392



本多書記長暗殺編

内ゲバ戦争がはじまって3年もたつと、もともと組織の大きな中核派は体勢を立て直し反撃に転ずる。苦境に立たされた革マル派は、一発逆転の大作戦を決行した。中核派最高指導者本多書記長の暗殺である。最高指導者ともなると完全に地下に潜り、補足は極めて困難である。そこで革マル派は警察を装い、妻に本多書記長が交通事故に遭ったと告げた。あわてて潜伏場所に駆け付けた妻を尾行し、わずか10分後にはナタと手オノで武装したテロ部隊をアジトに突入させ、本多の暗殺を成功させたのだ。


今こうして眺めると、オレオレ詐欺の起源が革マル派にあるのではないかと思えてならない。やっぱ革マルはすごいや!(のび太君の声で)
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