電源を入れてください~都市ノォト~
生きていることを記録する
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Good mourning!!!!!!
近年,芸術系の大学の倍率が急激に減ってきているらしい。子どもが少なくなったと言うより,「カメラ(キャメラ)や筆や金管楽器じゃ食えない」という通念が若い世代に拡がっているからだそうだ。この傾向を"夢がない"の一言で片づけてしまうほど僕は老いてはいないつもりだけど,まず始めに金銭ありき,そのハードルをクリアした上で自分がやりたいことを見つける云うスタンスはどうなんだろうか。賢明といえば賢明だし,当たり前といえば当たり前だとは思うけれど,アーティストになりたいって言ってる奴らが老後の心配するなんてやっぱり馬鹿げてるよね。親の教育とバブル以降の日本社会の影響なんだろうか。不気味な話しだ。

価値の基準を社会に預けるか,あるいは自分の中に置くか。

焦り,あきらめ,葛藤,あがき,自爆,誤算,テロル,自問

流れに身をゆだねるって云うことは,何と気持ちがいいことか。

社会と価値観を擦寄せていく行為。それが就職活動。

知ったふり。

ただ一ついえることはゴールデンウィーク明けても内定がこない就職活動中の学生よりも僕の方が憂鬱だと云うこと。
「お前らなんか眼中にないし,そもそも比較の対象じゃないよ」
とかいわれても,こっちだって生き物なんだし,頭だってついてるし,比較してしまうのだからしょうがない。


ある種の洗脳を受けたエージェントスミスがそこら中にうじゃうじゃ。
そして律儀な奴ほど滑稽に見える。
受験生とか,黒ずくめの大学4年生が滑稽に見えるのはそのためだろう。
「おはようMRスミス,そんなに安定した生活と老後が欲しいなら,おとなしく公務員になれよ」
明大の前にたむろするブラックスーツの若人達に僕は毎日語りかける。
やや見下した調子なのは,僕がブラックスーツを着る可能性を持っていないから。僕だって老後は心配するけれど,彼らを観ていると,本当に教育(洗脳)ってのは偉大だなとつくづく思うわけで。
傍観者の意見は常に痛烈だ。
上祐派になってみて改めて麻原派の不気味さが分かるみたいな。
どっちもどっちなんだけど。
やっぱ大卒生には勝てないよ。違う方向で勝負しないと。
違う方向ってなんですか?
知りません。
そして僕はエージェントスミスにはなれないのです。


そもそも就職活動なんて相対化されるべき問題じゃないし,履歴書を比べるのは会社なんだから,ありのままの自分を受け入れて今やるべき事をがんばるべきだ。
なんて女性誌の占いコーナーかっつーの

でも僕なんかは
「きみは,この先ちゃんと生きていくつもりは毛頭ないんだろう?」
なんてことをダイレクトに社会人に言われてしまうわけで,ひときわ真面目に生きてきたつもりだったのですがねぇ。

一日中タバコを吸うことぐらいしかやることのない古着屋の兄ーちゃんの生き方が仏道に近い。
ニートは親のすねをかじってるだけ。
今の僕はさらに中途半端。
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