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武蔵野サバイバル
暇で暇で死にそうなので吉祥寺に行くことにする。バスは時間がかかるし,電車は金がかかる。徒歩は無理なので,自転車で向かうことにする。推定所要時間は40分。根拠無し。地図などで目的地と順路を確認するほどボクは落ちぶれてはいないので,こんな時のために100円ショップで買っておいた方位磁針を片手にサドルにチンコを乗せ,いざ出発。話は変わるが,ボクは生まれてこのかた,(恥ずかしい話ではあるが)ママチャリというものに乗ったことがなかった。全く乗ったことが無いというわけでもないのだけれど,乗ったことがないと断言してもこの祭過言でもなんでもないだろう。なぜならば,寮に住み着いて,初めてママチャリにまたがったときにまっすぐ進む事すら出来なかったのだから。自分でもビックリ。右にふらふら,左にふらふら,何度か轢かれそうにもなった。なんというか,タイヤが余りにも小さくて,そのうえサドルの位置が低すぎるためにペダルをこぐのが非常に怖かったのを覚えている。おまけにスピードも出ないし,安定性も悪い。加速は最悪で,こいでもこいでもスピードが上がらない。それどころか,息が上がってくる始末。どうして日本人はこんな奇抜な乗り物に平気で乗れるのか。そう,sou,ボクは生粋のMTB使い。生まれてこの方,MTBにしかお尻を預けたことのないMTB乗り。サドルを腰の高さまで上げる,あの独特の前傾姿勢でなければペダルがこげない屁たれ野郎なのだ。スピードが出てきたときに,MTBのタイヤがアスファルトに食らいつく『ヴヴゥゥゥゥゥ』という鳴き声が最高に好きだった。あの加速力,重量感,安定性,乗り心地,そして前傾姿勢,全部好きでたまらなかったのに,ママチャリにはそれらが全部無い!乗っていてちっとも楽しくない!!うわぁーーー。
そんな血統書付きのママチャリにお尻を預けること約30分。青梅街道でトラブル発生。ドコヲ南下スレバイイノデショウカ。悩んでも分かるはずなどなく。とりあえずその辺を走っている自転車に付いていくことにする。何度か迷いながらも無事練馬区を抜け,舞台は武蔵野市へ。成蹊通りを東に向かってひたすら進む。付いた場所は吉祥寺北町・・・・北?ちょっと待ってくれ,駅ハドコニアルンデスカ?ここからが大変だった。○×寺町,御殿山○×丁,八幡町,気が付いたら西荻窪,行き過ぎたと思い,引き返したら,三鷹。おーい,どこだ,吉祥寺。すでに2時間は経過していただろう,ようやく観たことのある東急吉祥寺店にたどりつき,自転車を降りる。このころにはもうへとへとで,吉祥寺探索などどうでも良くなっていた。おなかがすいたのでとりあえず松屋で飯を食って,シップスと古着屋を何軒か冷やかし,ヴィレヴァンで格好いい男の子とオシャレな女の子を流し観しつつ,帰宅を試みる。もう迷うのはごめんなので,おとなしく駐在所に行き「田無か保谷までの最短ルートを教えてくれ」と泣きつくと,懇切丁寧に教えてくれるではないか。どうやら新青梅街道を経由し練馬住宅地を通ったのが良くなかったらしい。吉祥通りを北上し,ビックリドンキーを左折,青梅街道をひたすら西に向かって進むだけで既視感バリバリの西部新宿線柳沢駅にたどり着いた。なんとまぁあっけないこと。ここまで約20分。そこから北上し,我が住まいへ,所要時間ジャスト30分。なるほど,吉祥寺は目と鼻の先。吉祥寺町内や練馬の住宅地で迷わなければ,30分でいける。すばらしい。ありがとう警察の人。

今日分かったこと。
武蔵野市は迷路です。
一歩奧に踏み込んでしまうと,二度と出られなくなります。
ビックリドンキーが重要。
青梅街道を制するモノは東京を制する。

次は,チャリで阿佐谷と高円寺に行きたいと思う。
青梅街道をまっすぐ行けば着くらしい。
待ってろ,ラピュタ阿佐谷,高円寺商店街。
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