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情熱大陸で唐組特集
最初に断っておくと劇団唐組の演劇は意味不明である。ストーリーが存在しない。
70年代で歩みを止めた演劇。悪くはない。むしろ僕個人は大好きである,そういう大衆性を拒絶した演劇を前に僕らはため息を漏らすのである。
あるひとは,「つまんねー」
そしてある人は影響を受けてしまって観劇にはまったり,戯曲もどきを書いたりする。
そんな唐組の演劇の中でもっとも目立っているのが稲荷卓央であろう。
http://homepage3.nifty.com/shibai/page007.html
ACM(アクト シアター 水戸)の演劇にも結構出演歴がある。
上手いと言うより,格好いい。彼が人生を嘆く瞬間に,僕らは稲荷に恋をしてしまう。赤テントを出た後に僕らがついつい稲荷のまねをしてしまうのは,稲荷の表情を模倣してしまうのは,彼の演技力の証明でもある。
演劇と虚構が紙一重であると同じくして,現実と演劇は紙一重である。
役者のパワーだけで押し切る。それが唐の演劇。それ故に唐の演劇では役者が引き立つ。役者が生きる。
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