電源を入れてください~都市ノォト~
生きていることを記録する
スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
日本・現代・芸術
今後問われる(問うべき)難問。

・現代美術と芸術の差とは?
・現代美術と美術の差とは?
・芸術と美術の差とは?

僕は"現代美術"と"芸術"という言葉をほぼ同義語として使用してきたが,世間一般ではどうもそういう使い方はしないらしい。芸術という表現(概念)があまりにも広義であるため,誤解をさけるために芸術という表現を使用せず,そのような作品を指す場合"現代美術"という言葉を採用するのが主らしい。しかし,(僕が水戸生まれのためかもしれないが),現代美術と名うつ作品展で,所謂美術(ドローイング,ペインティング)のみで制作された作品を観た機会って,ほとんど無い気がするわけで。リヒターやキーファーも,もう過去の人だし,日本では,できやよいや会田誠などが絵画に固執してはいるが,はやり"絵"のみで作品を制作する人を見る機会は,もはやほとんど無くなったといっても良いのではないだろうか。(実際には膨大な数の"そのような"美術家がいるが,評価されることがなくなった)
80年代に絵画は死んだといわれ,それから約20年。"現代美術"という概念がどんどんあやふやになっていくのを僕らは目の当たりにしていく。

そんな時代に於いて,絵画に拘る内海信彦の絵に対してレスポンスを書かなければいけない。抽象絵画なんて,(失礼な表現だが),そんなものに今価値が生まれる分けないじゃないか。あるとしたら"交換価値"としての美術。社会的に認められた美をダイレクトに貨幣に置き換えるやり方。悪いけど,そんなもの見たくない。生活のための美術なんて見たくないよ。絵の具5グラムあたり1000円みたいな。そういう"ゲージツ"。
スポンサーサイト
コメント
この記事へのコメント
コメントを投稿する
URL:
Comment:
Pass:
秘密: 管理者にだけ表示を許可する
 
トラックバック
この記事のトラックバックURL
この記事へのトラックバック
copyright © 2005 電源を入れてください~都市ノォト~ all rights reserved.
Powered by FC2ブログ.
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。