電源を入れてください~都市ノォト~
生きていることを記録する
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マイ・ファニー・バランタイン
10時30分に家を出て近所のスーパーマーケットで酒とつまみを購入。酒はバランタインファイネスト。これでも奮発しました。急に懐が寂しくなる。15分後に吉祥通りへ,11時10分に吉祥寺駅前に到着。買い物時間を除いて,ひばりヶ丘から約25分。近すぎるぜ,吉祥寺。暫く吉祥寺探索。
後輩ホストが先輩ホストに怒鳴られている。11時45分にバウハウスへ。7畳ぐらいのスペースに15人前後がひしめいていて座る場所がない。というか落ち着いて立っていられる場所もない。そんな手持ちぶさたなバウハウスに,ひたすら困惑していると,11時50分頃に加藤君登場。とりあえず胸ぐらをつかんで「畜生この野郎○×△@」と知っている限りの罵詈雑言を浴びせ,手持ちぶさたな状況を説明すると,まぁ確かにどうしようもないと云うことで,井の頭公園へ行くことにする。井の頭公園で乗馬を楽しみ,伊勢屋の思い出と,綺麗なエリちゃんの思い出と,失恋の話と,無機質な人工建造物の話と,多摩市の話と,団地と高層ビルの構図の話と,古本屋の話と,Ⅱ映の話と,ハギノヤの話などをしつつ,ビールをゴクリ。写真を撮って貰う。どちらかというと加藤君が自発的に話してくれた感じ。すこしテンション高め。まさしく青春の一ページを切り取ったかのような一瞬。こういう時間が大好きです。

どうしてホステスはほぼ全員シルクのドレスを着ているのだろうか。
ホテルニューヨーク,名前がやばすぎるぜ。
これからの時代はニューヤークで万歳特攻だろ,みたいなことを言ってみるけど反応無し。ネタを振ることの難しさ。とほほ

バウハウスはフリードリンク制らしい。みんなが持ち込んだ酒をみんなで分け合って飲むというスタイル。僕チンがもちこんだバランタインは結局誰も飲まなかったようだ。みんなビールと焼酎ばかり飲んでいる。僕もビールとワインと杏子酒ばかり飲んでいた。
そしてipodと,黒岩君と,沼田君と,仕事が終わらない話し。
結構みんな埃風を読んでいるらしく,というより文芸同好会・部の頃の馴れ初め話まで知っているらしく,「もしかして,あの3人衆の一人ですか」と何人かに声をかけられる。そしてバギー君の異常さやK君の人脈の広さなんかを皆が奇妙なくらいにほめたたえていた。なんだか少し気持ちが悪かった。

トマトチキンカレーとブロッコリーの総菜が旨い。
松屋のカレーに味が似ていますねとスタッフの方に言ったのだけれど,話が通じず。と云うより"微妙な味"と,とらえられてしまったらしく,松屋のカレーの独特な旨さを力説する羽目に。

初対面の女性にいきなりボディタッチをされたり,ひっぱたかれたり,トイレから出てきたばかりの女性に「ねぇ,匂い嗅いで~」と手の匂いを嗅がされたりと色々刺激的なことがおきた。えっ,この人自分のションベンの匂いを男に嗅がせたい変態さんなのかな?とマジで焦ったけれど,石鹸の匂いしかしなかったので安心した。そこまでおかしくはないらしい。酔っぱらうと理性が吹っ飛ぶのは男性も女性も変わりが無いということを体を持って知る。トイレから出てきて,知らない男性にいきなり手の匂いを嗅がせてくるなんて異常ですよ,そこのお嬢さん。嫌いじゃないですけど。

ズブロッカをショットする。"共産主義万歳"とか叫びながら3杯飲み干す。そろそろ胃の中で革命が起き始める。キンキンに冷してあるからあまり意識しなかったけれど,ズブロッカも40度ありますから。その後はバランタインの水割り・コーラ割りに移行。うんうん,旨いよスコッチ。

この時点で加藤君はヘロヘロな感じ。現在2時半。あんまり飲んでいないと思われるので多分精神的な問題か。DJはみんなすごく上手い感じ。ルーチンジャズなんて目じゃないよ。
3時10分から加藤君のプレイ。今日はお金も払っていないらしく,しがらみのない身内イベントなので凄く気合いが入っているみたいなことを言っていた。でもなんだかヘロヘロしている。つなぐタイミングもちょっと微妙。
相変わらず日本語ラップ(ECD)やJ-ポップをジャズやテクノなんかとつないでいて,「選曲が良いよね」と知らない人が結構ほめていた。そうなのかと感心していると,音が10秒近く消えるハプニングが発生。
「なにやってんだDJ」
「それでもDJか」
などと観衆(先輩)に野次られるk君。焦りが見て取れる。
「あれっ,あれ,あれ~」
と焦るk君をみて少し笑ってしまった。だっておかしかったんだもん。すみません。

そんなこんなであっという間にDJ終了。落ち込む背中のk君にどう声をかけていいか分からず,「選曲はよかったけど,つなぎは微妙だったと」と率直な感想を言うと,押し黙ってしまう。こんな瞬間に,本当に僕は馬鹿だなぁと付くづく思うわけで。かといって「最高だったよ」とか適当なことを云うわけにも行かず,こういうときのフォローの仕方を教えて欲しい。

5時15分にイベント終了。アフターは日高屋へ。
加藤君は飲み足りないらしく,僕と沼田君と加藤君で瓶ビールを分けっこする。勘定は何故か沼田君持ち。ほんとごめんなさい。
あとはずっと石井氏のモテナイ話とモテタイ話と子供を作りたい話と仕事場での失敗談という微妙な話を,延々1時間聞き続ける。一番下っ端,というか部外者の僕は,例え不自然でも場を盛り下げないためにひたすら笑い続けるしかなかった。だって話題が話題だし,女性の指を触りたいと力説する三十路に送れるエールと云えばそれぐらいしか思いつかなかったのだ。ラジオに於ける構成作家の笑いにも似た,ドリフのわざとらしい笑いにも似た,場を無理矢理にでも盛り上げるための不思議な笑い。こういう笑いの重要性を知る。

最後にK君にお小遣いをあげて終了。小遣いをあげる難しさ。いやらしくならないように,相手を不快にさせないように,それでいて気持ちの籠もるように。やっぱ生きることは難しい。そんな結論を抱いて,今日も自転車に乗ってベルを鳴らし隣の町まで帰宅する。
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