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オタクイズデッド ? オタク・イズ・デッド  ? オタク is dead ? otaku is dead ? オタクは死んだ? 岡田斗司夫 is dead ?岡田斗司夫へのレスポンス その3
オタク民族の復興の為に必要なこと(総論)

オタク民族の復興のために必要なこと,それは第一世代・第二世代のオタク達による啓蒙(表現)活動にあると思う。

(※ 岡田さんもそういいたかったのかもしれないけれど,プチクリという語感のせいで,曖昧なものになっていたと思う)

つまりプチクリという名の啓蒙主義(活動)がオタク民族の復興につながると,そう思うのである。考えてみて欲しい,今のオタク達に決定的に足りないのはオタクリテラシーと,オタク選民意識である。そして啓蒙活動に従事できるのは,それらを肌で知る先輩オタク以外に他ならないのである。
若いオタクに必要なのは,オタクとはどのような存在であるか,という外からの規定ではなく,内からわき起こってくる情動である。知りたいという意識,あるいは欲しいという欲望,こうなりたいという願望,つまりヘーゲルやラカンの言うところの『他者の欲望を欲望する』意識,それが低下してしまったことが最大の問題なのである。
敢えてその原因を求めるならば,オタクの先輩達に矛先が向くことになる。
その意識(情動)を低下させてしまったのは,もしかしたら,オタクの先輩達のせいなのではないのかと・・・。

これが好きだ!!と過剰に自分の趣味性を主張することしかしなかった世代は,後輩にそれが何故好きなのかを説いてこなかった。
「この作品のおもしろさが分からんのか,けしからん!」
そんな説教を僕は何度も受けたことがある。
価値が分かることが前提で,分からない人間への伝道を明らかに怠ってきた。ただの自我の押しつけに終始。
それではコミュニケーションが成り立たない。

つまり,子孫繁栄を軽んじ,念頭に置いてこなかったのである。


過去を知ることの重要性を後輩に説いて聞かせようとしなかったのは誰か?

あの時代を覆っていた雰囲気,価値観,思考、情報などを後世に伝える努力が足りなかったからこそ,いまの世代間の断絶があるのではないか?つまり,オタク民族復興のためにプチクリすべきなのは,我々の世代(第三世代)ではなく,30代40代の古株の方々なのではないのか。

ウェブが普及して久しいが,若いオタクの啓蒙・教育ために活動する古株オタクがどれだけいるのか。みな自分のことばかりに熱中して,後生のオタク意識の発展のことなど微塵も考えていなかったのではないか。

(※アニメスタイルなどは,若いオタクの教育に尽力している感がある。その奇特さ故に支持される)

子どもに昔話を聞かせる父祖のように,後輩に昔話という名の虎の巻を伝授する古株オタクの存在(親権性)が希薄であったからこそ,子ども達は好き勝手なことをしているのではないか。








ビバ オタク啓蒙主義

万歳 オタク啓蒙活動

オタクの未来は30代40代の啓蒙活動にかかっている。僕はそう考える。






岡田斗司夫は啓蒙家としても一流であると僕は思っている。オタキングはまだ死んではいない。死なれても困る。オタクもまだ,かろうじて生きている。オタキング二代目,もしくはゼネプロセカンドインパクトが,何時の日か現れるように,これからも岡田氏には尽力して欲しいと思う。
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